安全で楽しい、バラエティーに富んだ山行。初心者から上級者まで、安全で魅力的なハイキングが楽しめます。

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新ハイ掲示板です。
新ハイキングや山についての素朴な疑問、山行の参加者募集など、活用方法はいろいろ!
楽しく、役に立つ投稿お待ちしています。
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  1. 鮫島員義 より:

    夕張山岳会にも所属されている上野和夫さんから情報提供がありました。
    昨年夏の豪雨の影響で、北海道内の28路線もの林道が通行止めになっていて、多くの登山口が利用不能となり25の山が登れない状態になっている、とのことです。登山への影響が出ている山には、夕張岳、ニペソツ山、石狩岳、ペテガリ岳などの人気の山も含まれるそうです。夕張市教委からのお知らせと、読みにくいのですが、6月21日付の北海道新聞を添付します。

  2. 鮫島員義 より:

    先ほどの画像の向きが違っていましたので、添付しなおします。よろしくお願い致します。

  3. 鮫島員義 より:

    南アルプス山岳交通適正化協議会より「南アルプスマイカー規制のお知らせ」文書が届きました。チラシ画像を添付しますが、詳細は「南アルプスマイカー規制」でご検索、ご確認お願い致します。

  4. 山遊尽! より:

    新ハイクラブ山行の一コマ
    ”坊主岳から経ヶ岳”に、軌跡を残した紳士と淑女の図
    笹ヤブを存分に堪能された方、方や辟易とされた方、その他、パーティの皆様、大変お疲れさまでした
    経ヶ岳西ノ肩(仮称)タイムが、当初の想定をオーバーしたため、権兵衛峠への縦走を断念し仲仙寺に下山しました。ルート変更に際し、ご理解いただき感謝いたします

    山遊尽!では、今回の山行のような「ちょっぴり岩ヤブ研究会」的な、あくまで”ちょっぴり”で自信を持って言いにくいのですが、山にドップリ浸かった食いしん坊山行!を企画・実施しております
    初参加の方も歓迎します。興味ある方はどうぞご参加ください

                                          山遊尽!

    • 山遊尽! より:

      膝丈から腰までの”やさしい笹”は鞍部まで、そこから先は”態度をガラッと豹変!”・・・

    • 山遊尽! より:

      お愉しみは果てしなく、”未来永劫”、続くのかと・・・

    • 山遊尽! より:

      僅かだが赤錆びた脆い岩稜、”キレット(?)”らしき部分を通過する、後方には白い乗鞍と平らな十石山

    • 山遊尽! より:

      ”佛谷(旧字体表記でした)”

    • 山遊尽! より:

      日暮れには時間を余して仲仙寺に下山、汗を拭いて人心地ついて、高速にのる

  5. 山遊尽! より:

    新ハイクラブ山行”和名倉山~仁田小屋ノ頭”の一コマ
    愉しい夜を放棄して、早々と白川夜船?・・・、の紳士と淑女の図
    我々のパーティだけ、貸切り状態の小屋風景
    ザック中身をブチ撒けて、畳4枚分くらい広~く使って、お店をひろげても大丈夫(^^♪

    落合から新犬切峠を越えて入山し、大洞川を渡って雲取林道に下山したパーティの皆様、お疲れさまでした
    原全教や、そこそこ古い時代の奥秩父のさわりを、感じ取って頂けましたでしょうか?

    山遊尽!では、山にドップリ浸かった食いしん坊山行!を企画・実施しております
    初参加の方も歓迎します。興味ある方はどうぞご参加ください

                                          山遊尽!

    • 山遊尽! より:

      S社『山と高原地図』に”眺めが良い”と注記された西御殿岩から見た和名倉山
      明日辿る仁田小屋尾根は仙波尾根に隠れて見えない

    • 山遊尽! より:

      地図と磁石を使って、最後は”自分を信じて!”歩きました

    • 山遊尽! より:

      ルートをミスって、”惣小屋谷にドボン!!”しちゃったら岩魚のエサ!
      其のならむ様、お喋りは止めて、真面目に”地図読み!”

      最期になりましたが、少人数で泊めて頂いた将監小屋の皆様には感謝です
      豊富な飲み水とバイオトイレ、厚情の”おもてなし”にプラス、持参した冷えたクリアアサヒをいただき、快適な一夜を過ごすことができました
      ありがとうございました

  6. 新ハイキング編集部 より:

    2017年5月24日
    神奈川県茅ケ崎市行谷1100
    文教大学国際学部 那須一貴ゼミナール
    連絡先:広報担当 国際学部3年 村田 侑亮
    メールアドレス:b5w51130@shonan.bunkyo.ac.jp
    電話:0467-53-2111(内線470)
    初めての志賀高原で、あなたの隙間時間を使って、志賀高原をもっと楽しもう!

     神奈川県文教大学国際学部で観光と経営を学ぶ那須一貴ゼミナールの学生が、8月9日から27日までの期間限定で、長野県志賀高原東館山山頂において「観光案内所併設型カフェ おこみんのおうち 2017」を期間限定でオープンします。

     本プロジェクトは、志賀高原リゾート開発株式会社と志賀高原観光協会の協力のもと、文教大学国際学部で観光と経営を学ぶ那須一貴ゼミナールの3年生が中心となり、「コト消費」と「隙間時間の活用」、「観光地との絆づくり」に焦点を当てた新たな観光情報提供施策の実行を通じて、観光地のブランディング手法を検討します。

    また店舗コンセプト、商品企画、広報活動、店舗運営など、すべてを学生が主体となって企画・実行することで、学生の社会人基礎力の向上を実現し、大学における新たなアクティブラーニング手法の確立を目的としています。

    これまでも本プロジェクトでは「長野県のそば粉を使ったガレット」や「プレミアム桃ジュース」など山ノ内町の地元食材を活用した商品の開発・販売、「劇場型空間の演出」、「ヘルスツーリズム」「ゲームツーリズム」など新たな志賀高原の魅力発掘に取り組んできました。

    これまでの活動と研究成果を踏まえ、今年は志賀高原初回来訪者と志賀高原の間に「絆」を構築し再来訪意欲を高めることを目的とします。志賀高原のリピーターが持つ「楽しみ方のノウハウ」を「時間」と「コト・体験」で整理し、志賀高原初回来訪者の「隙間時間」を有効に活用する方法として提案し「観光行動」を促進します。そこで生じる「コト・体験」を通じて志賀高原初回来訪者と志賀高原の間に「絆」を構築し、再来訪意欲の向上を目指します。

    新しい情報提供の施策として、YES/NOチャート、リードユーザーの情報を整理した「志賀高原ワクワクボード(仮)」を活用し、個人のニーズや時間的都合に合わせた志賀高原の楽しみ方を提案する「志賀高原トキメキ観光時間割(仮)」の作成などをおこないます。

    またカフェでは長野県産のそば粉を原料としたガレットや山ノ内町産の桃やブルーベリーを使ったデザートを提供し、レシピを観光客に公開することで、食の面から山ノ内町と志賀高原の魅力を伝えます。また、8月18日~20日に行われる第51回志賀高原大蛇祭りにも出店を予定しております。

    ■場所   長野県下高井郡山ノ内町大字平穏7149
    東館山ゴンドラリフト山頂駅2F 200°カフェ店内にて
    ■営業時間 9時30分から16時(プロジェクト期間中は無休)
    ■臨時休業 悪天候によりゴンドラ一時運休の場合は再開しだい営業、終日運休の場合は
    終日休業とします。

  7. 山遊尽! より:

    新ハイクラブ山行”袴腰北尾根(仮称)/兎藪~茅ケ岳”の一コマ
    袴腰北尾根(仮称)を登りつめた(紳士、写ってないと)淑女の図
    後方は剣ケ峰~国師ケ岳~八幡山~チョキと甲武信ケ岳に続く主稜線、金峰の五丈岩がちょこっと顔を出してます
    参加いただいたパーティの皆様、お疲れさまでした
    両日ともに、”穴が開くほど地図を眺めていても、埒が明かない!”、ので林道から尾根に上がりました
    ”地図と首っ引き”で歩いた、増冨周辺の山旅をそれなりに堪能して頂けましたでしょうか?

    山遊尽!では、山にドップリ浸かった食いしん坊山行!を企画・実施しております
    初参加の方も歓迎します。興味ある方はどうぞご参加ください

                                          山遊尽!

  8. 新ハイキング編集部 より:

    5月3日、南会津町の添田利紀(そえだとしのり)さんが、単独で尾白山から入山し、5日に、丸山岳山頂付近から携帯電話で家族に連絡を入れた後、連絡が取れない状況です。添田さんは身長170cm、青色のジャケットを着用し、水色のザックを持っていたとのことです。5月4日、南会津町坪入山で、「新ハイキングOBや関係者10人」がテント泊され、そのうち3人が丸山岳に向かったとの情報があります。もしやその3人の方で、添田さんに関する情報、お心当たりがありましたら、新ハイキング社までご連絡ください。03-3915-8110 

  9. 山遊尽! より:

    新ハイ本誌6月号(No740)のクラブ山行計画訂正のお知らせです
    以下、3件の山行計画が編集段階で、”削除修正されてしまった”、ので訂正させて頂きます

    176ページ  和名倉山     6月2~3日
    183ページ  坊主岳~経ケ岳  6月17日
    185ページ  大杉山周辺    6月21日
     
    訂正は、計画の山行説明ラスト3行の部分です
    誤:”申し込みはがきには、ご自分とご家族の携帯電話の番号を、ご記入ください。”
    正:”ハガキの連絡先は緊急の連絡や会計報告を送るため、携帯電話の番号をご記入下さい。また「緊急時の連絡先」もご家族の携帯電話を、続柄の明記と合わせてご記入下さい。”

    携帯電話の番号記入を要請する理由
    ①新ハイ全体を見ますと、車に例えれば(、例えが悪くて申し訳ないのですが)、”新車はゼロ、それなりの高年式車が多い”状態です。 今この瞬間に、何か事が起きることも、十分にあり得ます。”(係本人や家族に)急病人が出た”、などなどの理由で山行催行に関し、係から急ぎの連絡が必要な状況が茶飯事で起きえます。
    ②会計報告を記録に残す為、以前に六甲の山行に参加した時、隣席の方からご教授していただき以来、”山遊尽!”山行では会計報告を”記録が残る”方法で行っています、その手段が携帯電話のショートメールです。会計報告を携帯電話に送信し報告として記録に残しております。
    ③緊急時の連絡先も家電話でなく、ご家族の携帯電話と、その方の続柄の明記、をお願いしています。我々は山岳地帯で活動しています。全く安全な山行などあり得ません。”安全な山行を心がけ”行動するにしても、常に事故の危険性は存在します。最近の”那須連峰の雪崩遭難事故”を例に引きます。もしも、あの事故で、遭難された方のご家族への連絡が2、3日遅れた場合を想像してください。この例のように連絡がつかない状況など考えたくはありませんが、ご家族だって、我々の山行期間中24h、家にいるとは限りません。家電話ですと連絡ができない状況が起きうるわけです。那須の事故では無線を置いて車から離れて、緊急連絡が繋がらなかった旨、語られています。少なくとも、携帯電話ならば連絡が繋がる確率は上がります。この点をご理解いただき、”緊急連絡先として、ご家族の携帯電話と、その方の続柄を明記”いただければ幸いです。あくまで”(遭難者本人が意思疎通できない)緊急時の連絡先”である旨、ご理解ください。

                                           山遊尽!

  10. 山遊尽! より:

    ”山遊尽!”山行に参加いただいた紳士・淑女の皆様、ご無沙汰しております
    まだ参加していただいてない皆さま、はじめまして
    写真は直近の北ア・霞沢岳(左にちょこっと六百山)です

    この山も含め、新ハイクラブ山行8月度以下の2件の申込みについて
    ① 8月3~4日 光岳~池口山 6/8h
    ② 8月11~13日 上高地~霞沢岳 3h30/7h/6h
    参加を希望される方は6月末までに「参加の意図を・・・」携帯にて連絡してください
    当方、7月中から末にかけて留守がちの為、早めの意思表明を希望する次第であります

    誠に勝手なお願いで申し訳ありませんが、宜しくお願いします

    2017年夏、山遊尽!としてこれらの山域に見参し、”山にドップリつかった時間をすごしたい!”と、目論んでおります。
    初参加の方も歓迎します。この領域に興味ある方はどうぞご参加ください。
                                        山遊尽!

  11. 山遊尽! より:

    新ハイクラブ山行”桧洞丸”の一コマ

    なごり雪のおかげで小屋泊の縦走を諦め、家に帰る紳士と淑女の図
    丹沢・青ケ岳山荘のカレーとおでんを喰いっぱくれたパーティの皆様、お疲れさまでした
    当初の計画のままでは、積雪により玄倉川~女郎小屋ノ頭~同角ノ頭を突破できないと判断し山行の形態をかえました、ご理解いただき感謝いたします

    巷では那須の雪崩のニュースが喧伝されております
    今回の不幸な事故を契機に”雪崩地形には近づかない!もしも危険が予想される場所を通過する時はパーティの一人々々の間隔をあける!”旨の雪崩に対する知見が共有されれば、よろしいのかと思います
    いずれにしましても、遭難された方々のご冥福を祈りたいと思います、合掌

    山遊尽!では、写真のような”時ならぬ雪”もふくめ、「ちょっぴり岩ヤブ研究会」的な、あくまで”ちょっぴり”で自信を持って言いにくいのですが、山にドップリ浸かった食いしん坊山行!を企画・実施しております
    初参加の方も歓迎します。興味ある方はどうぞご参加ください

                                          山遊尽!

    • 山遊尽! より:

      那須の雪崩事故が起きた翌28日の山行の一コマ
      ”秘密の花園”なる文言に触発されて大ドッケへ向かうも花は雪の下
      天気予報どおり、午後の降雪となり標高1150㍍上で引き返す

      大ドッケでこの積雪だから、「4日後のクラブ山行・丹沢の雪はどうかいな?」っと一抹の不安が過ぎる

    • 山遊尽! より:

      クラブ山行の前日、秦野から見た丹沢山系
      左後方の桧洞丸方面のそれなりに白い稜線が見える

    • 山遊尽! より:

      片目だけ”まつ毛エクステンション”した雪だるまを囲む
      桧洞丸の山頂にて

  12. 山遊尽! より:

    「山遊尽!」山行に参加いただいた紳士・淑女の皆様、ご無沙汰しております
    まだ参加していただいてない皆さま、はじめまして

    写真は直近の大津から琵琶湖北面、比良山系から鈴鹿連峰のパノラマです
    2018年冬、山遊尽!としてこの山域に初見参し、”山にドップリつかった時間をすごしたい!”と、目論んでおります。
    初参加の方も歓迎します。この領域に興味ある方はどうぞご参加ください。
                                        山遊尽!

  13. 高田良一 より:

    新ハイの会員の皆様、何時もいろいろお世話になっております。
    4月号記載の私が係の次の山行に関してお知らせがあります。
    ①4/6-8 生駒山、二上山、吉野山、三輪山
    ②4/15 高鈴山、ひたち海浜公園ネモフィラ
    ③4/22 天狗岩-烏帽子岳
    私事により、お申し込みのハガキを頂いた方への返信が遅くなります。
    3/15以降到着分については3/30頃になる見込みです。(3/14までに頂いたものには返信済み)
    E-mailの返信についても同様です。
    ①②の山行に関しては、軽めで、いたる所にエスケープルートがありますので、
    ハガキを頂いた方、全員に参加していただけるようにしたいと思います。
    返信が遅く、心配になる方がいらっしゃると思いますが、ご理解ください。
    また、お友達で、高田からの返信が遅く、心配されている方がいらしたら、このことをお伝えください。
    皆さま、よろしくお願いいたします。

  14. 第12回鯖街道体験ウォーキング より:

    小浜市いづみ町から京都市出町柳まで続く鯖街道を2日間かけて歩く好評の体験ウォーキングです。万一の事故や急病・リタイヤに備えてサポートの車が伴走するので、初心者の方でも安心して参加していただけます。この機会に若狭から京の都へ鯖などの魚や物資を運んだ鯖街道ウォークを体験してみませんか?

    「第12回 鯖街道体験ウォーキング」

    ≪開催日≫
    平成29年5月13日(土)~14日(日)
    ≪定 員≫
    先着50名(小学生4年生以上で小学生は要保護者同伴)
    ≪参加費≫
    合宿タイプのお部屋利用 24,000円/人(小学生19,000円/人)
    ホテルタイプのお部屋利用28,000円/人(小学生23,000円/人)
    ≪申込期限≫
    4月28日(金) ※定員になり次第締め切ります。
    ≪申込先≫
    鯖街道体験ウォーキング実行委員会
    FAX(0770-52-1230)またはE-mail(isan.saba@gmail.com)にて
    お申し込みください。
    ≪問合先≫
    実行委員会事務局(藤原)090-6274-0020

  15. 工房 山遊尽! より:

    可哀想な、私のMSR

    只今、集中治療室にて処置中・・・
    無事に現役復帰を果たせるか? はたまた、このまま霊柩車か?

    同じタイプのスノーシューをお使いの皆様の参考になればと、投稿いたします

                                   山遊尽!

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