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新ハイ掲示板です。
新ハイキングや山についての素朴な疑問、山行の参加者募集など、活用方法はいろいろ!
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  1. 山遊尽! より:

    新ハイクラブ山行「三峰山スノーシュー」の一コマ

    ラピスラズリ、群青の空に溶けてしまいそうな紳士と淑女の図

    「お内裏さ~まとお雛さまぁ~~」、雛祭りを祝ったばっかなのに、やけに暖かい雪山に集った、紳士・淑女の皆様、お疲れさまでした
    フッカフカの雪はありませんでしたが、スノーシューをそれなりに堪能していただけましたでしょうか?

    山遊尽!では、写真のような「ちょっぴり岩ヤブ研究会」的な、あくまで”ちょっぴり”で自信を持って言いにくいのですが、山にドップリ浸かった食いしん坊山行(ときどき岩とヤブ、たまぁ~に雪)!を企画・実施しております
    初参加の方も歓迎します。興味ある方はどうぞご参加ください

                                          山遊尽!

    • 山遊尽! より:

      右後方は北アルプス、昨年3月にスノーシューで登った焼岳を望む、その焼岳山行のメンバーが今回も6人参加

    • 山遊尽! より:

      蒼空を背に巣へ帰る

    • 山遊尽! より:

      ここまでは、メデタシメデタシ!だが・・・

    • 山遊尽! より:

      アクシデント発生!!
      普通に歩いてる時に
      スノーシューを靴に固定するゴムの部分が、突然割れてしまった
      応急処置で対応するが、ほどなく反対側でも発生した
      ウレタン系合成ゴムの加水分解(靴の底が分解剥離する現象)と思われるのですが・・・

      山深いところでのアクシデントでないことがラッキーでした
      少しだけ、メデタシメデタシ!

  2. 第12回鯖街道体験ウォーキング より:

    小浜市いづみ町から京都市出町柳まで続く鯖街道を2日間かけて歩く好評の体験ウォーキングです。万一の事故や急病・リタイヤに備えてサポートの車が伴走するので、初心者の方でも安心して参加していただけます。この機会に若狭から京の都へ鯖などの魚や物資を運んだ鯖街道ウォークを体験してみませんか?

    「第12回 鯖街道体験ウォーキング」

    ≪開催日≫
    平成29年5月13日(土)~14日(日)
    ≪定 員≫
    先着50名(小学生4年生以上で小学生は要保護者同伴)
    ≪参加費≫
    合宿タイプのお部屋利用 24,000円/人(小学生19,000円/人)
    ホテルタイプのお部屋利用28,000円/人(小学生23,000円/人)
    ≪申込期限≫
    4月28日(金) ※定員になり次第締め切ります。
    申し込み  鯖街道体験ウォーキング実行委員会
    FAX(0770-52-1230)またはE-mail(isan.saba@gmail.com)にて
    お申し込みください。
    ≪問合先≫
    実行委員会事務局(藤原)090-6274-0020

  3. 山遊尽! より:

    新ハイクラブ山行「黍殻山~焼山」の一コマ

    黍殻山直下、等高線の詰まった1000㍍付近の急登を登る紳士と淑女の図

    低山とはいいながら冬の午後の雨に気をもんだ、紳士・淑女の皆様、お疲れさまでした
    丹沢北面の静かなる里山を、それなりに堪能していただけましたでしょうか?

    山遊尽!では、写真のような「ちょっぴり岩ヤブ研究会」的な、あくまで”ちょっぴり”で自信を持って言いにくいのですが、山にドップリ浸かった食いしん坊山行(ときどき岩とヤブ)!を企画・実施しております
    初参加の方も歓迎します。興味ある方はどうぞご参加ください

                                          山遊尽!

    • 山遊尽! より:

      枯れ果てる季節が過ぎ去って、春を迎える準備中の丹沢北面に集った面々
         N野グループ
         S野グループ
         A達グループ
      の、3グループで気分よく歩けましたでしょうか?
      多少、多めに踏み跡を残したことに関しては、平にご容赦ください

    • 山遊尽! より:

      焼山山頂にて
      『桜の森の満開の下』(坂口安吾)の「安吾の桜」と読むのでしょうか?
      山賊と老いた鬼女の怪奇な物語ですから
      「部落発展の為、発起人一同」の桜と関連付けるには無理があります

    • 山遊尽! より:

      神ノ川の”風巻ノ頭”は全国区、同じくこちら焼山の”風巻ノ頭”は全くの地方区です

      しかしながら、定刻セブンに下山したパーティの皆さま、繰り返しとなりますが、お疲れさまでした
      山中で雨にあわなかったことを八百万の神々に感謝!

      係は、小田急線の駅から自宅まで雨具を着用したことを申し添えます

  4. 吉野和彦 より:

    2010年より、山岳コースガイドと展望解説作品を中心に320作品アップしてきました長野市インターネットテレビ局「愛TVながの」は3月31日をもって閉鎖されますので、此処にお知らせ致します。
    http://itv-nagano.com/contents/svideo/

  5. 井上 誠一(会員番号9282) より:

    松田町のシダンゴ山は、国土地理院の2万5千分の1地形図上、最近まで「ジダンゴ山」と表示されていましたが、なぜジダンゴ山と記載されたのか疑問に思いその経緯を国土地理院に照会していたところ、昨年末に、松田町と協議した結果、「シダンゴ山」に改めることになった旨回答がありました。現在では、電子国土ポータル上、「シダンゴ山」と改められています。

  6. 小原 茂延 より:

    3月号の随想「榛名梅林の一日」を読んでいて、あれっ!と思いました。文中、紀貫之の「人はいざ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける」とあるのは、「人はいさ・・・」と百人一首でも記憶のあるところです。梅の一枝を示して、「人はどうであれ・・」と読んだという解説があるようです。執筆者の近藤雅幸氏は「塩ノ山」でも古今和歌集の雅歌をひいているなど、文武(文学と山)に秀でた方、「山遊尽」さんのいう”化け”かとも思いますが、正すことは読者のためと、あえて書かせていただきました。

    • 山遊尽! より:

      「文学の香、プンプン!」の投稿に対し、些事で大変々々、恐縮なのですが・・・
        誤:「山遊尽」
        正:「山遊尽!」
      です。「!(エクスクラメーションマーク)」まで含めての山行名称、「山遊尽!」です。
      地名・山名に限らず、固有名詞や出典の引用には、”化け”させない正確な表記を希望する一人として投稿させていただきました。

                                       山遊尽!

  7. 山遊尽! より:

    新ハイキングクラブ山行計画の訂正のお知らせです
    ::::::::::::::::::::::::::::::
    1件目
    本誌3月号(No737)「新ハイキングクラブ山行計画」168ページ中段4行目
    誤:山遊尽! 34 (やや健脚向き)
    正:山遊尽! 34 (一般向き強)
    ::::::::::::::::::::::::::::::
    2件目
    本誌2月号(No736)178ページ「3月の山行計画予定」の左の段 1件目
    誤:丹沢 黍殻山~焼山 健脚
    正:丹沢 黍殻山~焼山 一般向き強
    ::::::::::::::::::::::::::::::
    要は、何かのご都合で、「一般向き強」で提出した計画が「一般向き強⇒健脚⇒やや健脚向き」に化けました。
    計画を企画した「係の都合で」ではないことを申し添えます。

                                           山遊尽!

  8. 打田鍈一 より:

    崩落現場2

  9. 打田鍈一 より:

    崩落現場

  10. 打田鍈一 より:

    妙義山・中間道の第二見晴らしから石門へ50mほどの地点で大規模な崩落が発生し、現在通行止めとなっています。復旧は未定ですが、現況をそのままお知らせいたします。

  11. 山遊尽! より:

    クラブ山行「カシガリ山~ガボッチョ」の一コマ

    厳冬期?・・・、期待した景観との大いなるギャップに、戸惑いながら遊ぶ紳士と淑女の図

    フカフカの新雪スノーシュー遊びを目論むも、果たせなかった紳士・淑女の皆様、お疲れさまでした
    季節感のない霧ヶ峰を、それなりに堪能していただけましたでしょうか?

    山遊尽!では、写真のような「雪山だ~!」とは自信を持って言えない雪山も含め、山にドップリ浸かった食いしん坊山行!を企画・実施しております
    初参加の方も歓迎します。興味ある方はどうぞご参加ください
    因みに今回の初参加は3名でした
                                          山遊尽!

    • 山遊尽! より:

      毎度おなじみ、Y生さんの「その時だけの山名版」登場!
      毎度ながらの山頂行動パターン、ガボッチョにて

    • 山遊尽! より:

      同じく行動パターンその2、カシガリ山にて

    • 山遊尽! より:

      雪雲には捕まりましたが、天気図の等圧線の感じより風が弱かったので、少しだけメデタシメデタシ!

  12. 山遊尽! より:

    クラブ山行「丹沢・宮ケ瀬尾根(仮称)」の一コマ

    宮ケ瀬尾根①か、宮ケ瀬湖南尾根②か、はたまた今は湖に沈んでしまった川弟(音)川左岸尾根③がいいのか?何て呼んでいいのか、正解がわからない静かなる尾根を賑やかに遊ぶ紳士と淑女の図

    尾根としてはダムが完成するずっと昔から、沈んだ集落の近くまであったから①がいいのか?現に湖はあるし、これからもあり続けるから②がいいのか?、歌謡曲風に、昔の地名(川の呼び方)で呼んだ方がいいのか?などなど・・・悩みながら歩いた紳士や、全く悩んでない淑女の皆様、東丹沢の冬枯れた里山を少しだけ堪能して頂けましたでしょうか?

    山遊尽!では、写真のような”ちょっぴり岩っぽい!藪っぽい!”、「山ごころ溢れた、味わい深い山行!」を企画・実施しております
    初参加の方も歓迎します。興味ある方はどうぞご参加ください
    因みに、今回は70%が初参加、残30%がリピーターでした
                                          山遊尽!

    • 山遊尽! より:

      尾根がヤセていて木の根バラ線、鹿柵他のワイヤーに注意!

    • 山遊尽! より:

      今回は宮ケ瀬尾根(仮称)の三角点617.2㍍から上部を歩きました
      尾根が細いこの前後が核心部(かなり大袈裟な表現!)です

    • 山遊尽! より:

      748㍍のピークを踏み、地図読みで遊びながら2時45分、古在家のバス停に帰着、メデタシメデタシ!

  13. 山遊尽! より:

    クラブ山行「硫黄岳~根石山スノーシュー」の一コマ

    温泉とビールの誘惑に負け、硫黄岳を諦める紳士と淑女の図

    厳冬期の素敵な雪山遊びに熱中した紳士・淑女の皆様、お疲れさまでした
    夏沢鉱泉を心ゆくまで堪能していただけましたでしょうか?

    山遊尽!では、写真のような「ヤブだ~、雪だ~」と、山にドップリ浸かった食いしん坊山行!を計画・実施しております
    初参加の方も歓迎します。興味ある方はどうぞご参加ください
                                          山遊尽!

    • 山遊尽! より:

      「マキストーブって和むよね!・・・」
      炎の陰影を見つめていると、山に逝った仲間が帰ってくる

    • 山遊尽! より:

      根石岳を目指す、視界不良時はコンパスで方向注意!

    • 山遊尽! より:

      硫黄には登れず、されど小屋で飲んだくれるのは肯んぜず、
      だから、少しだけ、メデタシメデタシ!

      最期になりましたが、夏沢鉱泉のスタッフの皆様、三日間お世話になり、ありがとうございました

  14. 植村育生 より:

    新バリエーションハイキング 320page略図の上九一色郵便局は下九一色郵便局の誤りです。

    • 松浦隆康 より:

      植村育生 様
      投稿を拝見し、確認しましたところ、
      植村育生様のご指摘のとおり、上九一色郵便局は間違いで、下九一色郵便局が正しいです。
      ご指摘に深謝しますとともに今後このようなミスのないように努めます。ありがとうございました。 松浦隆康

  15. 山遊尽! より:

    新ハイクラブ山行「箕輪山~安達太良山~和尚山」の一コマ

    寒冷前線の置き土産、(光太郎も舌を巻く)風雪の残した造形を”味わい深く全身で鑑賞”するパーティの面々、箕輪山1700㍍圏にて

    名物の”くろがね小屋カレー”を何杯もお代わり、そして何度も温泉に浸かってホンワカ~と癒された紳士・淑女の皆様、お疲れさまで御座いました
    日本百名山たる”冬の安達太良山”を北から南まで、存分に堪能して頂けましたでしょうか?

    山遊尽!では、写真のように”味わい深い?”「山にドップリ浸かった、食いしん坊山行!」を計画・実施しております
    初参加の方も歓迎します。興味ある方はどうぞご参加ください
                                          山遊尽!

    • 山遊尽! より:

      天気図とお陽さまマークに”裏切られた”、かわいそうな紳士と淑女の図、箕輪山山頂にて

    • 山遊尽! より:

      避難小屋に逃げ込むパーティの面々、しかしながら、中に入るには”更なる試練”が待っていた

    • 山遊尽! より:

      左後方に今回の軌跡・鬼面山~箕輪山~鉄山、そして前方に和尚山、”フルコースのメニュー(計画)”を完食できてメデタシ・メデタシ!
      最期になりましたが、くろがね小屋のスタッフの皆様、大変お世話になりありがとうございました

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