安全で楽しい、バラエティーに富んだ山行。初心者から上級者まで、安全で魅力的なハイキングが楽しめます。

新ハイキングクラブ 会員募集中! 初心者の方も安心。経験豊かなリーダーとともに楽しく安全な山歩きができます。

新ハイ掲示板です。
新ハイキングや山についての素朴な疑問、山行の参加者募集など、活用方法はいろいろ!
楽しく、役に立つ投稿お待ちしています。
なお、回答を求めるような書き込みをされる場合には、書き込みをされた方の責任ある発言であることを示していただく意味でご自身のお名前の明記をお願いします。
お名前の明記がない場合には回答を求めない、ないし削除を容認したものと見做させていただきます。



  1. 打田鍈一 より:

    妙義山・鷹戻し通行止めの件、工事は無事完了し12月5日(月)から開通となります。
    ●問い合わせ先:安中市役所松井田支所 ℡0273-82-1111

    なお、荒船山の内山峠コース通行止めについてですが、危険個所の橋の工事は概ね終了し、遅くとも年内には開通予定とのことです。これも早まる可能性はあるようです。
    ●問い合わせ先:長野県自然保護課 ℡0262-35-7180

  2. 山遊尽! より:

    新ハイクラブ山行日程変更のお知らせです

    本誌12月号190ページ「1月の山行計画予定}左側、下から7件目

    北八ツ  硫黄岳~根石山スノーシュー  健脚

    の日程を以下の内容に変更いたします

    誤:1月14~16(月)
    正:1月15~17(火)

    要は、(係の都合で)一日後ろへシフトしました。
    尚、”スノーシュー”と謳ってありますが、ワカンでもOKです。今回は宿のレンタル(@1000/日、ストック付)もあります。

    写真は1月に行ったクラブ山行「北八ツ・天狗岳~縞枯山~三つ岳」の時の一コマです
    東天狗から見た本件計画の山、硫黄岳~峰の松目~根石岳です

    夏沢鉱泉に泊まり、湯にドップり浸かって、山にも登ります
    興味ある方は、是非ご参加ください

                                           山遊尽!

  3. 山遊尽! より:

    新ハイキングクラブ山行集合場所変更とお誘いのお知らせです

    新ハイ本誌12月号177ページ最下段中

    山遊尽!30 (やや健脚向き) バス「箕輪山~安達太良山~和尚山」
    期日 12月3~4日(日)1泊2日

    集合場所と時間
    誤:新宿駅西口明治安田ビル横 2日21時30分
    正:バスタ新宿4F 2日22時30分 (夜行バス 夢街道会津号23時発に乗車)

    要は、チャーターバスから一般の高速乗合バスに変更し、それに伴って集合場所と時間がかわりました
    申込みいただいた返信ハガキには上記、変更後の正しい場所と時刻でお知らせいたします

    温泉にドップり浸かって、山談義に華を咲かせ、2016年の山行を”海よりも深く反省”したいと考えております
    興味ある方は、是非ご参加ください

                                           山遊尽!

  4. 山遊尽! より:

    山遊尽!個人山行「両神山狩倉尾根/秩父槍ケ岳」の一コマ

    槍ケ岳から西の眺望、通過した狩倉岳と後方は南天や滝谷方面

    落葉の素敵な山遊びに熱中した、紳士・淑女の皆様、お疲れさまでした
    晩秋の西上州を堪能できましたでしょうか?

    山遊尽!では、写真のように「岩っぽい、ヤブっぽい、山にドップリ浸かった、食いしん坊山行!」を計画・実施しております
    初参加の方も歓迎します。興味ある方はどうぞご参加ください
                                          山遊尽!

    • 山遊尽! より:

      狩倉岳を目指し、眩しい陽を避けて狩倉尾根の西斜面にルートをとる

    • 山遊尽! より:

      どこもかしこも落葉がいっぱいの西上州

    • 山遊尽! より:

      秩父槍ケ岳から戻り、隣の1340m圏の南北にチョコッと長いピークの南西に下ったコルから北に下降しました
      この地点の黄色い標識には「秩父槍ケ岳」のみ、「中津川」の表記はありませんでしたが、薄い踏み跡を見つけ、判断しました
      ただ更に西の、コンサイス槍ケ岳側にも同じく黄色の「秩父槍ケ岳と中津川」と両表記のある標識があったことを往路で見ました(歩いてないのでルートの確認はしていません)
      右に岩尾根の基部を見ながら、概ね北、僅かに東を目指して岩ゴロゴロの広い斜面を下降している写真です
      二つ目の岩尾根も右に見ながら(1200m圏上、稜線のコルからは、広いのでハッキリしない沢を2本渡ったことになる)、等高線のつんだところを1100mまで、傾斜が少し弛み更に下降、960m付近で右の窪み状の小沢を越えて二俣で途切れるデップり尾根に乗る、900mで二俣、ここで目的の神社に向かう尾根の沢沿いの路に出る、メデタシメデタシ!

  5. 新ハイキング社編集部 より:

    16年11月号(733号)138ページ下段「奥多摩観光協会」の電話「0428―86―2152」を「0428―83―2152」にお詫びして訂正します。関係各位にはご迷惑をおかけしましたことお詫びいたします。

    • 山遊尽! より:

      市内局番が間違っているのではないかと思いますが・・・

      (一社)奥多摩観光協会奥多摩町観光案内所であれば電話番号は以下です
      ことのついでにその他の情報も・・・

      〒198-0212
      東京都西多摩郡奥多摩町氷川210(奥多摩町観光案内所内)
      TEL:0428-83-2152 FAX:0428-83-2789

      奥多摩町観光案内所
      定 休 日:年中無休(年末年始を除く)
      開所時間: 8時30分~17時00 分

  6. 新ハイキングクラブ 山行計画検討委員会 より:

     11月5~6日の山行「両神山狩倉尾根(仮称)、秩父槍ヶ岳」は、都合により中止とさせていただきます。山行を希望されていた方には申し訳ありませんが、よろしくご理解のほどお願いいたします。

  7. 打田鍈一 より:

    表妙義の鷹戻しは通行止め

    表妙義縦走路の鷹戻しは、約60mの直立した岩稜をクサリやハシゴで通過する難関で、危険度が高いためガイド登山で人気のコースです。しかし中間部のハシゴが腐食して危険なため、安中市ではこれを通行止めとし、迂回路利用での縦走をすすめています。
    現在、地元松井田山岳会が復旧作業に当たっていますが、直立した岩壁は吹き上げる強風と強固な岩盤にはばまれ、危険と困難な中での作業となっています。
    通行止めの掲示は各登山口と山中の要所にあるものの、無視して通過する登山者が作業の支障となる場合があります。
    同山岳会では年内の復旧を目指していますが、遅くとも来年3月までには開通の見通しです。紅葉シーズンに間に合わないのは残念ですが、復旧次第再度お知らせいたします。

    写真
    腐食が進み通行止めとなっているハシゴ。現在撤去作業中。

  8. 吉野和彦 より:

    11月20日、足利山岳映画会で10作品、上映します。
    ご都合がつきましたらご来場をお願い致します。

  9. 山遊尽! より:

    本部山行「早池峰山~剣ケ峰/姫神山」の一コマ

    賢治ワールドの山猫の如く、クリ拾いに熱中した紳士・淑女の皆様、お疲れさまでした。

    ルートを茶破線で示しました。ご記憶の検証にお使いください。

    山遊尽!では、写真のように「山にドップリ浸かった気分のいい、食いしん坊山行!」を計画・実施しております。
    初参加の方も歓迎します。興味ある方はどうぞご参加ください。
                                          山遊尽!

    • 山遊尽! より:

      『ドングリと山猫』の舞台、シャーマン山(早池峰山)を登る
      御山川右岸の林道登山口から標高差1370m、後下方は門馬、閉伊川、山田線(見えてません)

    • 山遊尽! より:

      「かにかくに、渋民村は恋しかり、おもひでの山、おもひでの川」

      と啄木が詠った、渋民から姫神山に登る
      昨年10月の本部山行「安比岳~八幡平~岩手山」のルートを逆から眺めるべく、目論むが山頂は雨と強風で真っ白、残念!

    • 山遊尽! より:

      山なんかどうでも良くなっちゃう、秋の収穫祭?でメデタシ、メデタシ!

  10. 町田尚夫 より:

    埼玉県警山岳救助隊・飯田副隊長から、次の緊急連絡メールが入りましたのでご紹介します。
    [秩父山岳情報]
    埼玉県警察山岳救助隊 飯田です。関係者皆様には日頃の遭難防止協力に感謝申し上げます。さて、連日の大雨や台風などにより、秩父山岳地では被害が出ています。登山に関する情報を連絡します。南天山は沢の丸木橋多数流出のため登山禁止。横瀬二子山兵の沢コースは橋流出のため登山禁止。浅間神社コースへ迂回。中津川林道は山崩れにより通行不能。長野県へ行けません。数年は開通不能。和名倉山は二瀬尾根と旧営林署小屋間で登山道崩落、危険看板掲示。となります。なお、各沢は増水していますので沢登りは十分な検討を願います。

  11. 山遊尽! より:

    新ハイ本誌「山行計画」の訂正とお誘い

    本誌10月号185ページ、下の段、右から26と27行目
    誤:岳(泊)=河原坊~早池峰山~剣ケ峰~小田越~薬師岳、盛岡(泊)
     を以下の内容に訂正いたします
    正:岳(泊)=小田越~稜線~剣ケ峰~小田越~薬師岳、岳(連泊)

    要は河原坊ルートが雨で崩れたため、小田越ルートに変更したことと、岩手国体で盛岡市内が賑やかなので、静かな岳に連泊し、朝の盛岡は電車で通過します

    写真は、昨年10月の本部山行で、大深山荘にあった「岩手山・八幡平・安比高原50kmトレイル」の手拭です。このうち、いくつの峰々が、今回の姫神から見えるでしょうか?

    山遊尽!では、「山にドップリと浸かった気分のいい山行!」を計画・実施しております。
    初参加の方も歓迎します。興味ある方はどうぞご参加ください。

                                           山遊尽!

  12. 山遊尽! より:

    本部山行「蝶ケ岳~餓鬼岳」の4日目、唐沢岳山頂の一コマ

    ダイナミックな三千㍍の岩稜歩きを4日間、存分に堪能した紳士・淑女の皆様、お疲れさまでした。
    抜群の高度感と不安定な足場、更に雷雨の接近などなど、神経を消耗したことと思います。
    しかしながら、その分を差し引いても有り余る、飽きるほどの大展望を経験できました。
    ご記憶の検証にお使いください。

    山遊尽!では、写真のように「山にドップリ浸かった気分のいい山行!」を計画・実施しております。
    初参加の方も歓迎します。興味ある方はどうぞご参加ください。
                                          山遊尽!

    • 山遊尽! より:

      蝶ケ岳からのパノラマ
      これほど近いと、山座同定も「やれ、北尾根の5・6のコルだ!」とか「長谷川ピークだ!」とか・・・、細かすぎて疲れます

      • 山遊尽! より:

        唐沢岳をピストンして餓鬼岳に続く岩稜帯を登り返す。
        この後、下山はルートの後半が沢に沿ってとられ、ハシゴや桟橋が何か所もある。
        4日分の疲労もあり、神経を使いました。

        個人的には「赤実線」でなく「赤破線」相当と感じました(「どこの何が・・・」とは申しませんが)。

  13. 山遊尽! より:

    『会計報告
    交通費   9300円
    宿代   28800円
    保険    550円
    通信費他  500円
    合計   39150円
    集金   45000円
    返金   5850円 を9月5日、送金済
    またご参加下さい   山遊尽!』

    上記は9月2~5日(月)実施の本部山行「蝶ケ岳~餓鬼岳」の会計報告を参加者の携帯電話にお送りした内容です。
    この例のように
    山遊尽!では費用収支について「記録を残す」ことを旨として、「携帯のショート・メールに会計報告を送る」方法で実施ております。
    また、余った費用の返金についても「口座に送金する」方法で記録を残してます。

    従いまして、「山遊尽!」山行に申し込みハガキを出される際、主催する係として以下を要請する次第であります
    ・携帯をお使いの方はその電話番号も記入する
    ・返金送金先の口座番号(郵貯)を係宛てのショート・メールに送る(ハガキに記入でも可)

    「口座番号に記入間違い」無きよう、切にお願いします

    ご留意頂きますようお願いいたします。

                                      山遊尽!
    PS
    申し込みハガキには「緊急連絡先と続き柄」もご記入下さい(新ハイ本誌の申し込みハガキ記入例に記載済)。
    尚、連絡先がご自宅の固定電話ですと緊急時に連絡が取れない場合があります。
    ご家族または身近な方の携帯電話がベストと思います。
    あくまで、重大な事象が発生した「緊急時の連絡先」であることをご理解ください。

  14. 吉野和彦 より:

    明日、松本市教育文化センターで山岳作品上映会を開催します。
    詳細は7月24日の投稿をご覧下さい。
    上田市独鈷山系の富士嶽山、安曽岡山、高ボッチ、帰望峰、雨首などのコースガイドと展望解説をまとめたDVDのプレゼントもあります。
    お近くの方でお時間がございましたらご来場をお願い致します。

  15. 小原茂延 より:

    昨8月27日の野鳥に親しむ44は、大磯照ヶ崎海岸のアオバト観察会で、坂本リーダー及び日本野鳥の会神奈川支部長の鈴木茂也氏の案内、説明で丹沢山地から約30kmを飛来してくるアオバトが海水を飲む習性を観察でき、緑の体色もはっきり見せて戴き感激でした。その後、高麗山に登ったのですが途中で見たヤブランに似た
    花が分からず、帰宅して調べたところ、オオバジャノヒゲであると思われますのでお伝えします。ご確認ください。

1 4 5 6 7 8 24

後藤 信雄 にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

 

 

Copyright ©2003- Shin Haiking All rights reserved.