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新ハイ掲示板です。
新ハイキングや山についての素朴な疑問、山行の参加者募集など、活用方法はいろいろ!
楽しく、役に立つ投稿お待ちしています。
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  1. 新前の係 より:

    11月度 本部山行集合場所変更のお知らせ
    本誌11月号176ページ掲載の集合場所を下記の通り「新宿」に変更させていただきます。

    山行名と実施日 ”西上州・ククリ岩~大岩/赤岩尾根”  11月15、16日(土日)
    集合場所 小田急線本厚木駅 ⇒ 新宿駅西口明治安田生命ビル横14日22時

    ご都合のつく方は是非ご参加ください。
                                       SHC 加藤 清

  2. 会員013525 より:

    ◇ 『ふるさと納税』による山の地元市町村への財政支援の提案
    先ずはニュースでご存知の御嶽山で亡くなられた方(新ハイの仲間もおられるかもしれません)へのご冥福をお祈りします。『死して霊 山に還る』
    御嶽山は多くの方が亡くなられましたが山の環境も大きく変わっています。
    その災害被害者の救出などには国や県の支援があるのですが、御嶽山の地道な環境回復に必要な
    多くの資金は地元市町村の負担と思います。しかし、地元市町村は必ずしも財政的に豊かではありません。
    そこで、使い道の指定可能な『ふるさと納税』で山の環境整備に微力でも地元に協力しませんか、との提案です。今回は御嶽山麓の大滝村を始めとした市町村への御嶽山の環境整備費用への『ふるさと納税』を通じた支援です。
    『ふるさと納税』は税の使い道に意思表示可能な数少ない納税方法で、確定申告すれば『ふるさと納税』で負担した費用はほぼ全額還付されるので、実質的な経済負担増は少ないと思います。『納税』の志のみ必要です。
    『Yahoo!の公金支払いサイトのふるさと納税』サイトで具体的な方法を確認ください。ただ、地元市町村のっ事務処理負担を増加させないためにネットでの続きが良いように思います。
    また、新ハイの事務局には山愛好家が愛する山の環境維持の支援となる『ふるさと納税』の具体的方法や制度の詳細な説明(還付の制度など)を会員誌やホームページなどへの掲載で新ハイ会員への呼びかけの支援を
    お願いしたいです。如何でしょうか。
    皆様のご賛同とアクションをお願いします。
    純粋な発意が社会的立場などによる不要な詮索と歪曲を受けないための会員NOでの投稿です。ご理解ください。

    • 新ハイキング 鮫島員義 より:

      013525さんから御嶽山の噴火被害への私たちでできる支援の提案の書き込みがありました。
      私も「その手があったんだ!」と感心しました。
      「ふるさと納税」で財政支援 という提案です。

      『Yahoo!の公金支払いサイトのふるさと納税』:http://koukin.yahoo.co.jp/furusato-nouzei/ です。

  3. 吉野和彦 より:

    埼玉・群馬県境の赤岩尾根のチムニーにあったロープは、現在 ( 9月28日に縦走 ) はありませんでしたので注意して下さい。

    • 吉野和彦 より:

      一部の地図に赤岩岳の標高1440mとなっていますが、大ナゲシ ( 1532m ) からは赤岩岳を見上げ、赤岩岳からは大ナゲシを見下ろし、少なくとも大ナゲシより標高が高い事が分かります。現在、大ナゲシ、赤岩岳、赤岩尾根縦走の映像作品制作にかかっていますが赤岩岳の正確な標高が分からず。ネットで検索すると 1560m、1570m とあるので、このいずれかを採用予定です。

      • 吉野和彦 より:

        赤岩尾根の飛び越えキレットは、山中の表示が合っているならP3とP4の間になるのだが….。

  4. 4人で志賀高原へ より:

    2日~3日・先日「よもやま情報」でご紹介の新ハイサービスチェーン「ホテルむつみ竹節」に宿泊。焼額山・岩菅山を歩いてきました。天気も良く初秋の花々を楽しみました。ただノッキリから東館山までの登山道がかなりどろんこ状態で思いのほか時間がかかりましたが・・・
    宿では大勢の大学生が夏合宿中で大忙しの中・温かいもてなし・送迎と本当にお世話になりました。また是非お邪魔したいなと思いました。

  5. katayose より:

    昨日は「お山の教室」に参加させていただき、坂本さんの素晴らしいお話を聴かせていただくことができ、本当にありがとうございました。登頂すること以外の、富士山のさまざまな魅力に浸ることができました。

    さて、御中道ですが、ネットで御中道・砂防・今井通子などを入れ、検索すると出てきます。
    建設省富士山直轄砂防30周年記念行事「ぐるっと歩こう360度」、平成11年9月11・12日開催です。
    読売新聞社(後援)の募集広告で応募し、希望者が多く選抜があったようですが、登頂回数(現在59回)が多かったこともあってか、参加することができました。
    200名余りの班別団体登山です。随所で地元の方からの自然に関するガイドもあり、大層興味深く、特に大沢崩れの500メートル下降しての横断は圧巻でした。
    宿泊した奥庭荘では夜、塾長今井通子氏の講演がありました。翌日の歩行中、親衛隊が取り巻き近づきにくかったのですが、ツーショット写真を1枚撮らせてもらったことが思い出です。
    ネットを見ると塾長名での御中道踏破証をもらっていたのですね。
    その後このような企画はできなくなっているようで、最後の企画に参加できたことは幸いでした。
    15年前のできごとですが、全周約25キロメートルの変化に富んだ山道は、本当に印象的で、改めて鮮明に思い起こしました。
    「お山の教室」に感謝し、一応ご報告をさせていただきます。
    今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
    吉田 敬

  6. 新前の係 より:

    山遊尽!6「北岳・嶺朋ルート」、ある係の食糧事情
    昼食:甲府駅中「W幸」のロースカツ弁当六百円なにがし。「ソースかけちゃったの!お醤油のほうが・・・・!」(「ヤァなら喰うなよ!」とは、言いたいけど言えない)、評価 お薦め
    小屋夕食:ハンバーグ、甘い味付け、ロイホのハンバーグが食べたい!評価、微妙
    同朝食:キャベツのウインナー、ベーコンがシャッリシャリ、漬物がしょっぱい。小屋猫に免じて評価、○
    山荘夕食:煮魚、カレイが美味しい!評価、○
    同朝食:普通の小屋弁当、量も普通。一工夫欲しいので評価は「精進いたせよ!」
    肩ノ小屋:冷えた体にお汁粉が美味しかった!コーヒーは次回に鑑定、評価は○
    お飲物:クリアアサヒを二缶持参した。小屋では残雪なく泡を飲む。山荘ではシャーベット状の雪で冷やしたビールの旨さを味わうも、訳ありビール250円!には勝てず、結果挫折感を味わう。

                                 山遊尽! 加藤 清
    PS
    添付は北岳を越える山遊尽!パーティの面々と「空飛ぶライチョウ?」

    • 新前の係 より:

      写真を二枚添付したら一枚が消えてしまった
      再度添付します
      スミマセン

  7. ゴトウ・ノブオ より:

    梅雨時は、ヤマヒルの出る登山道など歩けばたいへんです(新ハイ5月号の随想を参照)でも、そんなときは、トクホンチールを靴に塗ってみて下さい。ヒルが靴に這い上がってくるのを防いでくれます。この他にもヒルの忌避剤はいくつかありますが、トクホンチールは、どこの薬局でも売っているし、消炎、鎮痛剤なので、登山用に持っていれば、打ち身や捻挫などの時にも使えて一石二鳥ですよ。

  8. いもたま より:

    昨年 「お山の教室」のあやしいお天気判断学を受講しましたが、内容が盛りだくさんでテキスト無しでは付いていくのが大変だった。
    来週7月8日(火)に開催の中級編の受講を躊躇していたら、昨日去年の分のテキストが送られてきて、「今年は申し込んだ方には事前にメールでテキストを送ります」とのこと! 早く言ってよね!!
    それならって、急いで申し込みました。まだ席に余裕があるそうですよ~ん。

    • TM より:

      あらあら一大事。初級は都合が悪くて不参加。先日聞かないよりはいいのかなと中級に申込してしまいました。そんなに難しくてはどうしましょう!予習しますので(予習して解ればですが・・・)早くテキスト送ってください。

  9. 打田鍈一 より:

    裏妙義・鍵沢コースが復旧

    登山口付近の崩落で5月上旬から通行止めとなっていた裏妙義・鍵沢コースが仮復旧した。
    登山口から100m上部で旧道は右折するがここを直進。突き当たった岩根を右に回り涸れ沢を登る。ここから固定ロープを50mほど登ると、クサリ場手前で水平道に出ます。固定ロープは、今後さらに岩盤が露出したらクサリに代える予定。工事を行った松井田山岳会からの情報です。

  10. 町田尚夫 より:

    世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産である「高山社跡」(新ハイキング誌698号の田中雅史氏特集参照)へは、従来市営バスが1日3便運行されていたが、登録決定を機に6月25日からJR新町駅~上野村間の日本中央バス㈱の路線バスが、下り5便、上り3便経由することになった。
    詳しくは同社ホームページhttp://www.ncbbus.co.jp/route/pdf/tano2.pdf
    か電話027―287―4422へ照会してください。

  11. RI より:

    2013年7月号掲載の記事を元に醍醐林道を歩きました。
    するとににく沢林道分岐に「通行止」「この先、伐採中」表示があり、
    しばらくの間、その先の通行ができないようです。
    ちなみに、ににく沢林道については少し先にチェーンがあり、「関係者以外立入禁止」表示がありました。
    東京都森林事務所のページによると通行規制となっています。
    http://www.forestry-office.metro.tokyo.jp/about/rin_kisei.html

    左が醍醐林道、右がににく沢林道の分岐の写真です。

  12. 吉野和彦 より:

    長野市インターネットテレビ局「愛TVながの」の「カルチャー市民ビデオ 自然編」に私が制作した8作品がアップされました。
    今年の4月から5月の取材です。
    お暇な時に興味ある作品をご視聴頂ければと思います。

    1. 上信国境 赤火岳 5~山頂 ; コースはありません。ぶどう峠から6つのピークを越えます。このうち5つめのピークから山頂までを紹介し、各展望地から眺望出来る山を紹介しました。6つめのピークの下降は直進せず右から、山頂直下は踏跡は消失し草地の急斜面を直登します。それ以外は踏跡明瞭です。
    2. 上信国境 赤火岳 1~4 ; ぶどう峠から4つめのピークまでを紹介しました。3つめのピークはへは稜線を外れ西斜面から登り、広い3つめのピーク頂上からの下降点は南東の端です。踏跡が錯綜する4つめのピークの稜線へは東端を直登します。それ以外は踏跡明瞭です。
    3. 上信国境 新三郎 ; コースはありません。ぶどう峠から登りました。展望岩と山頂直下付近を除き踏跡明瞭です。
    4. 上信国境 ぶどう岳 ; コースはありまん。一つ目のピーク以外、踏跡明瞭です。
    5. 上信国境 石仏 ; コースはありません。南相木村の林道を利用しました。
    6. 帳付山 ; 上武国境の山です。コースガイドと各展望地から眺望出来る山を紹介しました。
    7. 天丸山、大山、倉門山 ; 上武国境の倉門山 ( くらかどやま ) の東西の稜線から群馬県側に落ちる尾根上に大山と天丸山があります。展望の条件はいまいちでした。
    8. 上野村 諏訪山 ; 浜平コースを紹介しまた。展望の条件はいまいちでした。

    写真は石仏からの手前に赤火岳、奥が浅間山塊です。
    赤火岳右に樹林越しに見えているのが新三郎です。

  13. 吉野和彦 より:

    地元紙、市民タイムス主催で私、吉野和彦と、山岳映像の師、立石恵一様の山岳作品上映会を開催します。
    昨年秋のタモリ倶楽部「山岳ガイド自分撮り映画監督 吉野和彦」の番組内で告知した上映会です。
    お近くの方が居られましたら参加をお願い致します。

    7月15日 (火)、17時30分開場、18時開演、8時30分終演予定
    松本市教育文化センター ( 松本市里山辺2930-1, Pあり )
    無 料
    6月19日に市民タイムスに募集記事が掲載され受付はそれ以降となります。
    市民タイムス事業部に電話 0263-47-7777 ( 午前9時から午後6時 ) かFAX 0263-48-2422 で氏名、住所、電話番号、人数を伝えます。
    定員になり次第締め切り、発表は整理券の発送をもって代えます。

    上映順、作品名、時間、作者、内容です。
    1. 山岳作品上映会開演します 8 分 ( 吉野作品 ) ; 私の山岳映像の師で山岳自分撮りの先駆者、立石恵一様を紹介します。
    2. 志賀高原 赤石山 8分 ( 吉野作品 ) ; 黒姫伝説の舞台を同一方向に見る眺望があります。
    3. ワイコン損傷 7分 ( 吉野作品 ) ; 西上州岩稜コース ( 天狗岩から烏帽子岳 ) 撮影中のトラブルを紹介します。
    4. 展望の名山 蓼科山 8分 ( 吉野作品 ) ; 三度目で山頂展望を得ました。
    5. ミシュラン 三つ星 高尾山 13分 ( 立石作品 ) ; 作者が同行者を案内し高尾山の魅力を引き出します。
    6. 蓼科山から見る46座の百名山 8分 ( 吉野作品 ) ; 奥秩父から反時計回りに紹介します。
    7. 奥秩父 弁慶岩 8分 ( 吉野作品 ) ; コースの無い岩峰に挑戦しました。
    8. 北アルプス 奥丸山 20分 ( 立石作品 ) ; 槍穂高を西から振り仰ぐ極上の眺望を得ました。
    9. 石門から金洞山稜線 8分 ( 吉野作品 ) ; 子供達と念願の稜線に立ちました。

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