「富士をめぐる山・60」山行報告

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2010年11月3日(水)[晴] 笹子雁ヶ腹摺山(城北支部合同)

行程

甲斐大和駅8:55―道の駅9:15~20―208号鉄塔入り口9: 38~45―山の神10:33~43―208号鉄塔10:52~58―笹子雁ヶ腹摺山11:30~12: 00―米沢山13:10~25―207 号鉄塔14:10~20―棚小屋沢橋手前の林道15:45 ~16:00―道の駅16:10~20―甲斐大和16:40~17:01

参加者

相原光江、佐々木洋子、上田 勝、榊原徳子、田中耕治、丹羽国守、岩崎英邦、富岡英夫、野島敏子、林田弘子、松田節子、金谷修文、中島利明、江幡和子、伊藤正之、安川敏美、佐々木洋子、○舟橋博子、○領家彰子、○中村雅晴、◎椎谷明司

山行報告

2010年11月3日(水)笹子雁ヶ腹摺山(城北支部合同)

快晴にめぐまれ、爽やかな空気の林道を上がる。白い棚小屋沢橋を渡ると、208号鉄塔への巡視路の急な階段が尾根への取り付き。山の神までの急傾斜を頑張ると、208号鉄塔で甲斐駒ヶ岳の展望が待っていた。縦走路の分岐から笹子雁ヶ腹摺山の山頂は、すぐ。正面に白い帽子を斜めに被ったような綺麗な富士山が歓迎してくれた。やや狭い山頂で日向ぼっこの昼食を楽しんだ。

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