「富士をめぐる山・60」山行報告

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11月3日(火)[晴] 鹿留山北尾根―杓子山

行程

大月8:30~40=ホリデイロッジ鹿留9:15~30ー入口9:39ー休憩9:52~57ー分岐10:17~22ー休憩10:45~50ー二俣11:15~30ー尾根12:00~30ー休憩13:23~28ー尾根合流13:39ー鹿留山13:50~14:00ー杓子山14:43~15:00ー休憩15:32~37ー不動ノ湯16:21~30=昭島19:20

参加者

38名 (男性21名、女性17名)

山行報告

11月3日(火)鹿留山北尾根―杓子山

車道のカーブ地点から堰堤工事用に作られた車道跡をたどり山道に入る。
243号鉄塔の分岐を右に入り休憩。標高約1120m地点で沢が二俣になっている地点で。右手の小尾根をトラバースし植林境に出て尾根に乗る。
北斜面は雪があり地面は少し凍結して滑りやすい。少し登ると大岩があり左から巻き登る。この付近は大きなブナが多い鹿留山に到着。此処からは道も良くなり4つのピークを越えて杓子山到着。鐘の向うに大きな富士が眼下には山中湖が大きい。愛鷹連峰・南アルプス・丹沢・御正体等が良く見える。十分に展望を楽しみ日没を考慮し1番近い不動の湯に下山する。

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