禾生駅9:30―沢9:50~55―ハチノテラス10:30~40―九鬼山11:30~12:00―紺屋の休場12:25~30―750m付近13:05~15―馬立山13:30~40―沢井沢の頭14:30―510m付近14:25~35―菊花山14:55~15:05―車道15:30~40―大月駅16:00
早川靖雄、市川多喜子、鯉塚章子、藤生茂樹、石神典子、小澤武雄、正岡清子、矢崎カヅヱ、鎌田イト、中村亜希、島田純吉、江幡和子、伊藤正之、梅林寺智子、○久野忠、○舟橋博子、○椎谷明司、◎金谷修文
残暑の一日。風は通らず。展望もない樹林帯を汗をかきながら登った。リニア実験線、高川山、滝子山などは眺められたが、富士山は雲の中。もっとも、見えたとしても、雪化粧をしない富士で、単なる土の盛り上がりに過ぎないかもしれない。それでも人気があるのは不思議な山だ。九鬼山には難なく登ったが、馬立山、菊花山は手強い山であった。花々や木々の実に秋の到来を感じた。