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   2012/2/26 (Sun) 23:47:18
[名前] :   吉野和彦
[コメント] :   長野市インターネットテレビ局「愛TVながの」の ch10 の「自然編」に 4 作品アップされました。興味のある作品をご視聴頂ければと思います。
大姥山 ( おおばやま ) ; 長野市信州新町と大町市の境界の里山ですが鎖場があります。
長者山 ; 長野市信州新町の里山です。
天狗原山から金山へ ; 頚城山塊です。
山岳展望 上田市 太郎山 ; 上田市民の里山です。
   2012/2/25 (Sat) 15:28:33
[名前] :   山OB
[コメント] :   探鳥会&浦和支部文化展
見沼たんぼの探鳥会はあいにくの雨、観察には難しいようであったが、石田リーダーの「少し歩きますか」の声掛け、野鳥の会小林女史の指導で、雨中ながらも22種を確認、オオタカや締めくくりのカワセミまで参加者は大喜びでした。野沢サブは、鳥に詳しく、ユーモア交じりで雨を吹き飛ばしました。
参加者は浦和支部文化展にも誘われ、会員力作の山岳写真、山の絵、新ハイ誌寄稿作の解説、あるいは手芸他、支部会員の多才ぶりに感心、足を運ぶ価値ありです。隣ブースではタイアップして山の花展も開催しています。
   2012/2/16 (Thu) 09:47:25
[名前] :   集中 実行委員
[コメント] :   昨日の日本経済新聞夕刊の らいふプラス に
「自然がおいしい町 埼玉・小川町」が“有機作物、町中で堪能”と掲載。

小川町は今年4月8日開催の集中山行にみなさん集まるげんきプラザのある町ですし、
毎年お手伝いしている外秩父七峰縦走ハイキングのスタート地点ですし、
興味深く読みました。

ちょっと古くて落着いた、ですが確かな動きをいつも感じられる好きな町です。

集中の帰りには晴雲酒造で「おがわの自然酒」かって帰ろかナ
   2012/2/14 (Tue) 20:32:05
[名前] :   しんはいしゃ
[コメント] :   このところ毎日のように『バリエーションハイキング』の出荷 10冊・15冊と追われています。
一ランク上のハイカーには絶対の信頼のようですね。
出版してよかった!

ひっそりと、静かに山歩きを愛される方がこんなに多くいらっしゃることが、私たちにとっても喜びで、大きな励ましもいただいてる気がします。
   2012/2/10 (Fri) 13:39:24
[名前] :   新ハイ社
[コメント] :   もうすーっぐ春ですねぇ、ハイキングしませんか…
今日は3月号の発送でした。
特集は「早春の山」―表紙は青梅市の吉野梅林です。
朝8時前から社員総出+アルファで会員のみなさま宛に3月号を封筒に入れ、糊付けをして、ヤマト運輸さんに手渡し。
みなさまのところにも早く暖かな春が届きますように!
   2012/2/3 (Fri) 22:55:19
[名前] :   町田の山女
[コメント] :   集中山行前夜のイベントに、松浦隆康さんをお呼びする案に賛成です! 是非、そういう機会に、じかにお話をしたいと、願います。
   2012/2/6 (Mon) 09:27:27
[名前] :   クラブ事務局
[コメント] :   申し訳ありませんでした。
さっそく松浦さんに打診してみたのですが、「集中山行への参加は辞退させてください」とお断りの回答を受けてしまいました。
まだしばらくひっそりと、しかし精力的に歩かれたいとのご意向のようです。

ご了解いただきたくお願い申し上げます。
   2012/2/6 (Mon) 22:52:31
[名前] :   いちファン
[コメント] :   松浦さんはそのような人柄なのでしょう。
おそらく車中でお会いしても、私たちの話に耳を傾け、それでいて自ら名乗らず的確に助言してくれる、そのようなお人柄なのでしょう。著者紹介も簡単ですが、本文でその人を知ることができます。この時代、このような方が新ハイ会員であり、私も同じ会員であることは誇りです。松浦本の3部作は手のひらの中の宝石であり、日常に疲れたときは手のひらを広げ、明日は山に向かいます。
   2012/1/31 (Tue) 13:35:17
[名前] :   さきもり
[コメント] :   電子地図から送電線が載らなくなったことについて疑問に思っていましたが、1月30日付け毎日新聞に関係する記事が掲載されていました。
それによると、テロなど安全上のことから電力会社が情報の提供を拒んでいることがその理由とのことです。
わたくしは、現在地確認に送電線を利用して安心したケースが多々あります。多くの登山者も同じなのではないでしょうか。
治安上の理由はわからなくはありませんが、このようなことが続けば発電所、警察署、自衛隊基地などどんどん拡大していき地図の形態をなさなくなってしまうのではないかと懸念されます。
日本地理学会は掲載の継続を求めているとのことですが、情報が提供されない以上掲載はむずかしいようです。
   2012/2/5 (Sun) 14:17:58
[名前] :   山の旅人
[コメント] :   さきもりさん

私もこの掲示板に投稿しようと思ってました。

日本地理学会は、意見書を提出したようですが新ハイクラブとしても何らかの行動を起せないでしょうか?
地形図上の送電線記号は、登山中の現在地確認に大変便利で、これがないと遭難は増えこそすれ減る事はないでしょう。
署名活動でもして、電力会社に考え方を改めてもらったほうがいいです。

クラブとして社会活動的なものは、いかが?
かとも思いますが、少なくともこの事実は、新ハイ誌に掲載すべき事項だと思います。

皆さんのご意見、新ハイキング社のご意見はいかがでしょうか?

元記事のアドレス
http://mainichi.jp/select/science/news/20120130ddm002040123000c.html
   2012/1/31 (Tue) 10:16:03
[名前] :   たま姫
[コメント] :   松浦さんの第3作は好評のようですね。前作の出版のときには講演会があったようですが、今回は予定されていないのでしょうか。私を含め仲間からも、お人柄に接するということもありますが、じかにお話を聞き、質問もしたいのですが、いかがでしょうか。
   2012/1/31 (Tue) 10:53:20
[名前] :   新ハイキング社
[コメント] :   前作の時には講演会を松浦さんに無理にお願いして開催しました。
それなりにがんばって皆さんにお知らせするように努めたつもりだったのですが、予想を大幅に下回る方しか聞きにいらっしゃらなかったので、松浦さんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 トラウマ・・・
 
本そのものに力があるので、今のところはできるだけ広く告知する努力に傾注しているところです。
皆さんに喜んでいただけるような、良いアイディアがあればご提案いただけるでしょうか?
例えば、今年初めて開催する集中登山の前夜イベントにに来ていただきましょうか?
   2012/1/26 (Thu) 02:51:22
[名前] :   吉野和彦
[コメント] :    長野市インターネットテレビ局「愛TVながの」の ch 10 の「自然編」に 4 作品アップされました。
・横尾山 ; 山梨・長野県境に位置し、中央分水嶺の山です。カヤトの稜線からの眺望に優れます。
・子壇嶺岳 ( こまゆみだけ ) ; 長野県青木村の北に位置し、近くに修那羅の石仏や国宝大法寺三重塔があります。
・夫神岳 ( おかみだけ ) ; 青木村の南に位置し、十観山、子壇嶺岳と共に青木三山に数えられます。東の女神岳と対で望まれます。
・坂田山から明覚山へ ; 長野県須坂市の東の標高千メートルに満たない里山ですが幾つものピークのありアップダウンがあります。
   2012/1/25 (Wed) 12:50:30
[名前] :   S.I
[コメント] :   「バリエーションハイキング」出ましたね。

松浦さんの第3作はサブコースを含めて266コースの紹介とあって大変な力作です。
各ページにちりばめられた写真はバリエーションルートの雰囲気をうかがえるものばかりで、田中幸男さんの詳細な略図も名人技を感じさせます。

「気力」「体力」「知力」と三拍子揃った松浦さんだから出来たこととあらためて敬意を表します。
   2012/1/26 (Thu) 13:17:21
[名前] :   たま姫
[コメント] :   待ちに待った松浦本第3作、ざっと一読しましたが、ガイド、読み物としてもすばらしい完成度と思いました。著者と新ハイキング社編集部という山のプロどうしが連携して出来上がったものですから安心感があります。よもやま情報を使った迅速な訂正はさすがに新ハイキング社ならではと感心しました。次作を期待しています。
   2012/1/20 (Fri) 09:30:06
[名前] :   浦和支部 益田光男
[コメント] :   12回文化展開催のお知らせ

※ 浦和支部では今年も文化展を開催いたします
○ 日 時 : 2月21日(火)〜26日(日)10〜18時       (最終日は15時まで)
○ 場 所 : 浦和駅東口コムナーレ9F(東口正面の       建物、パルコ上階)
○ 展示物 : 絵画・写真・切り絵・版画・陶芸・書・       趣味の手作り工芸品・ポスターなど山       に関係するものを主に多数

  ぜひご来場ください。 係一同お待ちいたしてお   ります
   2012/1/7 (Sat) 18:52:37
[名前] :   吉野和彦
[コメント] :   あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
長野市インターネットテレビ局「愛TVながの」の ch 10 の「自然編」に 2 作品アップされました。
両作品とも長いですが、ご覧頂ければと思います。
・南牧村 大岩と碧岩 25分 ; 群馬県南牧 ( なんもく ) 村の奥にそそり立つ岩峰です。三段の滝から大岩、碧岩に至るルートガイドと山岳展望を解説しました。
・北八ヶ岳 茶臼山から縞枯山へ 21分 ; 麦草峠からのピストンです。ルートガイドと、それぞれの山の展望台と中小場からの展望を紹介しました。
   2012/1/2 (Mon) 17:12:03
[名前] :   名山深山花咲く山
[コメント] :   名山深山花咲く山シリーズ、1月14〜15日の丹沢三峰〜栂立尾根は、参加人数枠にまだ余裕があります。新ハイ誌2012年1月号164ページ参照。新年からしっかり縦走したい方、お申込をお待ちしています。
会員でない方は、おためし会員(1月号157ページ参照)で参加を。2食付きの宿泊費と渋沢駅前からのバス運賃、宮が瀬から本厚木駅前までのバス運賃、保険料他も含まれて、参加費が7000円と非常に手ごろです。
1日目は道標の設置された烏尾山中尾根を登り、表尾根を木ノ又小屋へ向かい、宿泊します。ランプの宿です。手のこもった食事と夜景が綺麗です。2日目は塔ノ岳〜丹沢山から丹沢三峰へ。そこから栂立尾根を下ります。ツガダチ尾根・金沢尾根・本間ノ頭北東尾根とも。早戸川林道金沢橋から宮が瀬バス停へ出ます。詳細な計画書を送ります。降雪直後の新雪に当たれば、幸運です。
   2011/12/27 (Tue) 18:00:32
[名前] :   吉野和彦
[コメント] :   長野市インターネットテレビ局「愛TVながの」の ch 10 の「自然編」に 3 作品アップされました。
・山岳展望 高烏谷山 ( たかずやさん ) ; 高烏谷山は長野県伊那市の南西に位置する里山で、積雪期以外は車で行けます。南アルプスと中央アルプスの眺望に優れます。
・笠松山 ; 長野県飯田市のシンボル、風越山 ( かざこしやま ) の南に松川の谷を隔て対峙する里山です。山頂は開放的で、伊那谷と伊那山脈、南アルプスの眺望に優れます。
・妙義山 茨 ( ばら ) 尾根のピーク ; 妙義山の表妙義、白雲山と金洞山を繋げるのが茨尾根で、その最高点が茨尾根のビークです。前後に白雲山と金洞山、左右に裏妙義と金鶏山を望み、妙義山の中心に居る事を実感させてくれます。
   2012/1/17 (Tue) 09:15:15
[名前] :   笠松幸衛
[コメント] :   笠松山にはまだ行ってないので、是非とも行って見たく思います。良い山なのでしようね!
   2012/1/17 (Tue) 17:54:55
[名前] :   吉野和彦
[コメント] :   笠松様。上記映像作品でも紹介してますが、南アルプスは甲斐駒ヶ岳を除き全て眺望可能です。午前中は、南アルプスは逆行気味ですので、昼頃に山頂に立った方が見栄えがします。とても気持ちの良い山頂です。是非、登られて下さい。
   2011/11/25 (Fri) 09:20:50
[名前] :   さきもり
[コメント] :   山行のリーダーはボランティアで活動されており、日ごろから敬意を表していますので、いちゃもんをつけるのははばかられるのですが、気になったことがありますので一言。

新ハイキング誌は毎号13日に届きます。すぐに目を通し参加したい山行があれば、すぐに往復はがきに書き込み投函します。これまで断られることは皆無でしたが、このところ3回同じリーダーの山行(公共交通機関)に断わりの返信をいただきました。日にちが相当すぎてからの申込みであればいざしらず、短期間に参加申し込みが殺到することは考えられませんので、これは初めから公募参加申し込みを予定していない計画だということだと思います。これでは誌上で参加の公募を行う意味はないように思います。(推測すれば、特定の参加者が決まっていて、公募参加者ははじめから予定していなかったということではないかと思います。)
公募参加を予定していない山行は掲載しないようよろしくお願いします。
   2011/11/25 (Fri) 14:00:54
[名前] :   クラブ事務局
[コメント] :   よかったらお申込みになった山行の日付と山行名、あなた様の会員番号とお名前、メールアドレスを、このHPお問い合わせのページからご連絡ください。

事情をお調べさせていただきます。
   2011/11/25 (Fri) 15:27:48
[名前] :   さきもり
[コメント] :   HPの問い合わせから詳細についてメールしました。届きましたでしょうか。
なにか事情があるとも思いますので、経緯がわかりましたら、わたくしあてお知らせいただくとともに、差し支えない範囲で掲示板にも書き込んでいただけたらと思います。
よろしくお願いします。
   2011/11/25 (Fri) 16:00:16
[名前] :   クラブ事務局
[コメント] :   お調べするのに少々時間をお貸しくださいませ。
   2011/12/5 (Mon) 15:08:35
[名前] :   クラブ事務局
[コメント] :   さきもり様からのご指摘については、係をされたリーダーと連絡いただき、お互いに事情をご理解いただくことができました。
クラブ山行の申込受付の運営方法で、再検討できる余地があることも判明しましたので、クラブの運営委員会に諮らせていただくことにいたしました。

さきもり様 ご指摘・ご連絡ありがとうございました。
   2011/11/15 (Tue) 07:49:32
[名前] :   おにふすべ
[コメント] :   伯耆大山や同公園内の宝仏山(中国百名山)もまもなく紅葉シーズンを終えようとしていますが昔たたら今どぶろくのこの寒村にも年末号が13日15時にきちんと配信されています、係りの方へも感謝の一言を・・・当地の名城・古城をのびのび座席でお訪ねのご一行は大山館にも日曜に宿泊されるようで・・・伯耆町仮寓のひとこと。
   2011/11/6 (Sun) 09:45:04
[名前] :   山書辛子
[コメント] :   小島烏水の「槍ヶ岳探検記」は槍ヶ岳が正しく鑓ヶ岳は明らかに間違いです。烏水自身が「アルピニストの手記の2編目「槍ヶ岳からの黎明」で述べています。同書の平凡社版解説で水野勉(山書に詳しい)氏も「文庫」に載った「槍(金偏)ヶ嶽探検記」・・・とあると書いています。また、「小島烏水 山の風流使者伝」にも詳述がされています。(近藤信行著)
安易にネットをひいて、鵜呑みにすると過ちをおかします。「北大山岳館」は応答なく、もっともらしい「山の図書館別館資料室」はアクセスすると、「雨降山連峰SUZUKI」なるサイトで、内容に責任はとれない旨の注意書きがあります。
   2011/11/8 (Tue) 20:41:39
[名前] :   RI
[コメント] :   「鎗」の文字

一連のコメントは分かり難い内容ですが、結局は「鑓」と「鎗」という漢字の問題だったのではないでしょうか。

「アルピニストの手記」の中でもおっしゃるように「槍ガ岳(当時は鎗と書いた)」とあります。

原本は「鎗」ですから、現代的に書き直すのであれば「鑓」ではなく「槍」と書く方が望ましい、というお話だったように思えました。

しかし、この「鎗」の字はJIS第一水準漢字のはずなので、現在使われているマシンでは、入力・表示ができないということはほとんどないと思われます。

従って、現在どう書くかということよりも、原本の表題を尊重するのであれば「鎗」の字を使うべきということで決着するのではないでしょうか。
   2011/10/30 (Sun) 22:22:44
[名前] :   RI
[コメント] :   ありがた山

「東京近郊里山ハイキング」掲載の「多摩自然歩道からありがた山へ」を歩きました。すると、ありがた山について石仏群はまだ存在していましたが、その先は南山東部土地区画整理事業による開発によって道が消滅して歩けなくなっていました。
やはりガイド記事には賞味期限がありますね。
   2011/10/31 (Mon) 09:04:15
[名前] :   新ハイキング社
[コメント] :   RIさま おっしゃる通りなんです。
特に里山に近いハイキングコースは変わるのが速く、責任を持ってコース紹介をしたいと考えるわが社が、ご好評をいただいていたので残念でしたが、「東京近郊里山ハイキング」を絶版にせざるを得ないと判断した次第です。
ご了承くださるようにお願いいたします。
   2011/10/28 (Fri) 13:08:24
[名前] :   勝負審判外野席
[コメント] :   東方筆者と西方編集者の激突(オーバーかな?)、近来まれに見る大取り組みに物言いがつきましたね。面白いですね。でも、文章を素直に読めば、「槍ヶ岳」に登って「鑓ヶ岳探検記」を書いたのですから、編集者の「鑓」に軍配はあがりますね。それに筆者が言う、広辞苑、コンサイス日本山名辞典には「槍ヶ岳」と書かれているのは当然ですよね。従って、行司軍配通り、この勝負「編集者の勝ち!!」。
   2011/10/28 (Fri) 18:03:04
[名前] :   オバラス
[コメント] :   あなたは、広辞苑を開いているものと思いますが、第四版P-25953段目に槍ヶ岳の項があり、その次に鑓ヶ岳があり、その内容を読んでおっしゃっているのでしょうか?同様に、コンサイス日本地名辞典(三省堂2007第一刷)P-1267を確認されていますか。そこには、やり1 槍 長野・岐阜県境にある槍ヶ岳の略称、北方にある鹿島槍ヶ岳は鹿島槍と略され、鑓ヶ岳は白馬鑓とも称される。とあり、3項目おいて、 やり2 鑓 長野・富山県境にある鑓ヶ岳の略称 通常は白馬鑓と称し、槍ヶ岳・鹿島槍ヶ岳と区別する。とあると思います。審判、行司を自称するにはいかがなものでしょうか。
   2011/10/28 (Fri) 19:27:50
[名前] :   勝負審判外野席
[コメント] :   勝負あったのにまたまた抗議ですか、国際スポーツ裁判所にでも提訴しましょうか。本の「表題」ならそれに従うべきでしょう。新しく出た本にこう書いてあるから、「鑓」は考えられないというのは、あなたの思い込みで、復刻版など出す場合は、現代用語に書きかえとかすることもあるでしょう。現物を確認しないで推測で断言するのは危険ですよ。少なくとも新ハイの編集者が、あなたの原稿に対し、裏(確認)を取ったことは、さすがと特別技能賞を授けたいものです。
   2011/10/28 (Fri) 19:40:49
[名前] :   社長です。
[コメント] :   竹田編集長は新ハイの宝・誇りだと考えて彼の仕事ぶりに敬意を払っています。
今後もよろしくお願いします。
   2011/10/28 (Fri) 11:32:24
[名前] :   編集部
[コメント] :   オバラス様 「鑓ケ岳」の件、返信すべきかどうか迷いましたが、あえて読者のために返信させていただくことにしました。
 槍ケ岳は、現在は「槍ケ岳」と書くのが一般的です。従って、広辞苑や山名辞典に「槍ケ岳」と表記されているのは当然です。もう一度、本文をお目通しください。 ―槍ヶ岳に登り「文庫」に「鑓ヶ岳探検記」を書いて…―
 とありますように、鑓ケ岳は掲載誌の「表題」ですから原本通りに掲載するのが当然ではないでしょうか。「白馬鑓と誤解される」というのは当てはまらないと思いますがいかがでしょう。
   2011/10/28 (Fri) 17:34:07
[名前] :   オバラス
[コメント] :   私が指摘しているのは、・・雑誌「文庫」に「鑓ヶ嶽探検記」を書いて・・の信憑性のことです。雑誌連載は明治36年1〜12月号に発表、それを単行本として「山水無尽蔵」に収録(明治39年)しているのですが、初めに鑓ヶ嶽と書いて単行本に槍(原本は金へん)ヶ嶽とすることは考えられないのです。私が根拠としているのは、岩波文庫「日本アルプス」小島烏水著1994.12.5第6刷の解説近藤信行(氏は小島烏水研究の第一人者)P-438槍ヶ嶽探検記の初出・初刊についての説明によるものです。
   2011/10/27 (Thu) 17:49:40
[名前] :   オバラス
[コメント] :   11月号随想の拙稿「剱岳点の記・・・」の文末あたりに・・・烏水の「鑓ヶ嶽探検記」とあったため、編集部に原本の金(カネ)へんに倉がない原因と思われますが、白馬鑓と解される惧れもありますのでと、槍ヶ嶽への訂正をお願いしました。ところが回答に吃驚!
北大山岳部の資料や山の図書館資料館別館資料室の登山年表で確認したところ、・・槍ヶ岳に登り「文庫」に「鑓ヶ岳探検記」を書いて・・と鑓が使われており、あえて鑓にしたもの。とあるのです。当方、浅学ゆえ、そこまでは知らず、さすが新ハイと思ったのですが、どうも解せない?それで小生が読んだ烏水の「日本アルプス」(岩波文庫1992)岩波書店に問い合わせたところ、当時の担当者は退職、国会図書館照会を薦められ、検索しました。雑誌「文庫」はありませんでしたが、連載は「山水無尽蔵」に収録(明治39年刊)されていて、その原本は金へんに倉でした。従って、現在使用する場合は「槍ヶ嶽探検記」とするのが至当のようです。例の広辞苑及びコンサイス日本地名事典(三省堂)にも明記されていました。多くの会員、一般読者の眼に触れるので、あえてお知らせする次第です。
   2011/10/20 (Thu) 16:40:38
[名前] :   佐藤俊男
[コメント] :   国土地理院の地形図に根子岳の避難小屋コースに標高
1650mから左斜めに菅平のダボスに向かって破線が描かれていますが、大分前から牧場になっていて通ることはできません。真っすぐに歩きずらい砂利道を行くとダボスで出られます。それから、先日の台風12号で登山道が大分えぐられていて非常に歩きずらい状態です。菅平牧場事務所からのコースをお薦めします。
   2011/10/20 (Thu) 16:03:43
[名前] :   佐藤俊男
[コメント] :   峰の原高原での恒例の槍に刺さる夕日の撮影会は今年は11月4日、5日です。
   2011/10/19 (Wed) 17:38:36
[名前] :   さざえ
[コメント] :   小春様へ
[三角コンバから徳並山]も、りっぱな随想だと思います。書かれた筆者やそれを掲載した方を、そのように、ご批評なされるのはいかがなものでしょうか。
   2011/10/17 (Mon) 17:26:17
[名前] :   よはんしゅとらうす
[コメント] :   新宿→長野の夜行バスが、復活していた!
びっくりしたなぁ。
   2011/10/16 (Sun) 09:02:03
[名前] :   小春
[コメント] :   毎号楽しく読んでいます。

11月号随想欄「三角コンバから徳並山」についての感想です。
随想欄に載っていますが、これは単なる山行記なので文章を短くして「せせらぎ」欄への掲載が好ましいと思います。

原稿募集欄では→随想とは想いを込めた感動、教訓、見識、提言などと定めてあります。

次に山のレポートについてです
 「クマ遭遇についての考察」

「考察」とはあまりにも大げさな言葉だと思います。
辞書では <考察とは物事の本質や真理を明らかにするために深く考えること とあります。
考察とはもっと次元の高い論文などで使う言葉だと思います。

例えば「熊との遭遇と対策」のタイトルでは?
私も三回遭遇したので鈴を三個つけて注意して歩いています。
   2011/10/17 (Mon) 23:19:39
[名前] :   ゴトウ ノブオ
[コメント] :   小春 さま
ご指摘ありがとうございます。熊の遭遇話など考察の範囲ではないということですね。確かに表題が適切ではなかったので、今後は直したいと思います。
ところで、学生の時、実験科目があるとレポートの提出があり、必ず「考察」を書かなければなりませんでした。実社会に出ても同じようなことは沢山あるもので、「 あまりにも大げさな言葉 」というものではなく、考察とは、その字の通り「考えて察する」こと、すなわち、いろいろな事象やデータなどを調べて、その理由を明らかにすることです。
あなたの言うように「 考察とは、もっと次元の高いものだ 」いわれるのなら、確かに私などは、そんな高尚な考察など書くすべはありません。
   2011/10/19 (Wed) 12:27:27
[名前] :   山書辛子
[コメント] :    広辞苑によると、「随想」とは、「思いつくまま。おりにふれて感じたこと。またそれを書きとめた文章。」とあります。新ハイの原稿募集基準は少し高尚を求めすぎの感もあります。随筆を含めた緩やかな受け止め方でもいいのではないでしょうか。たしかに一読そんな感じも受けるのですが。編集部も微妙ながら採られたようにも思います。
 「クマ遭遇・・・の考察」については、1500回登って接近遭遇5回での具体的体験からですので、考察と書いても、あながち異をとなえることもないでしょう。
具体的な内容、留意事項の他、女性へのアドバイスなど、並みのクマ対策ではないと考えます。
 「よもやま情報」にクマとの遭遇武勇伝が鮫島社長ブログにあるとのことで、読ませていただきました。
宮島陽子さんの貴重な体験で文末あたりに考察的記述があります。余談ながら、社長の紅葉の宮城蔵王記に「不亡岳」とあり、がっかり!山でも岳でもよいが不亡では、忘れじの山が泣きます。
 執筆者も、読者もそれぞれの思いがあろうかと思いますが、山を愛する人々、寛容、悠容であってもよいのでは。普段、辛口の私ですが、明るい掲示板を見たく、慣れないPCを打ちました。
   2011/10/19 (Wed) 15:59:39
[名前] :   鮫島員義
[コメント] :   不忘山の転換ミス。 山書辛子様のご指摘の通りですね。ありがとうございました。
手書き時代には考えられないようなミスがしばしば。
ブログの気安さもあり、活字できれいな文章になっているとつい見逃してしまい失敗します。
今後落ち着いてアップするように気を付けます。
   2011/10/13 (Thu) 13:32:28
[名前] :   tei
[コメント] :   さきもり様へ
カシミール3d をお奨めしたのですが、ダウンロードは成功しましたが、現在、印刷が成功しません。
 ご利用中の方おいででしたらご教示お願いいたします。
 tei
   2011/10/15 (Sat) 09:50:54
[名前] :   tei
[コメント] :    さきもり様へ
 カシミール3dともかく 印刷成功おめでとうございます。
紅葉の盛りを迎える季節です、お身体大切に
お楽しみくださいませ。tei
   2011/10/12 (Wed) 14:54:43
[名前] :   tei
[コメント] :   さきもり様
 tyekkingmapeditorは有料になられた記憶があります。
 フリーソフトの経歴の永いカシミール3dは如何でしょうか。多数の方が愛用しています。
 新ハイホームページ・天気・地図から入りダウンロード可能です。
 地図→カシミールパノラマ展望→右上のkashmir3d.com→カシミール3dのダウンロードはこちら→ダウンロードエリア→カシミールスタータキットkas893sp→よろしければダウンロードへ→完了です。
 地図作成・印刷については多数の方が成功しましたがpcを起動して電話にて指示が必要でしょうか。
アドレス・電話番号は記載できないので104で確認してください。住所は「新ハイ2月号以前の「ふれあいの山旅」飯島です。
   2011/10/14 (Fri) 21:53:46
[名前] :   さきもり
[コメント] :   tei様
アドバイスいただいたカシミール3dをダウンロードして試してみました。いろいろな機能があるようでややてこずりましたが、閲覧したい地図を出すことができました。印刷もできましたよ。

ご親切、ありがとうございました。
   2011/10/11 (Tue) 09:48:11
[名前] :   さきもり
[コメント] :   これまで地図閲覧ソフトとしてTrekkingMapEditorを愛用してきましたが、公開をやめてしまったようです。代わりにほかのソフトを活用したいと思いますが、便利なソフトを教えてください。
   2011/10/20 (Thu) 16:13:10
[名前] :   佐藤俊男
[コメント] :   国土地理院のウオッちずの中の「電子国土ポータルでこの地図を見る」で磁北、緯度、経度、文字、線などを書き入れることが出来ますガ、トレッキングマップよりは煩雑です。
   2011/10/5 (Wed) 10:42:55
[名前] :   tei
[コメント] :    10月4日現在、頭高山登山口あずま屋ー神山滝間は、倒木整理のため立ち入り禁止の表示があります。
 崩壊地はありません。
 帰路途中に、頭高山登山口あずま屋への西回り巻道の表示があり利用しました。テープなどはありませんが、分岐もありません。
 山慣れた方無期でしょうか。
マムシに遭遇しました、ご注意を。
   2011/9/12 (Mon) 17:22:33
[名前] :   ICI石井スポーツ横浜店
[コメント] :   ICI石井スポーツでは、9月25日(日)迄
山楽(さんがく)フェアを開催中です。
今年の秋はワンランク上の登山を目指す方におすすめのアイテムを揃えています。
この時期にしか手に入らない秋物ウエアが続々入荷中です。どうぞご来店をお待ちしています。
新規メンバーを募集中です。『登録無料』メンバーに登録いただければ店内商品を5%OFF〜10%OFFで割引できます。特価品・一部対象外商品を除きます。
http://www.ici-sports.com 
   2011/8/30 (Tue) 13:30:29
[名前] :   いもたま
[コメント] :   永くリーダーをしてくださった新井昇さんが亡くなったとの知らせを受けました。
新ハイキングでの先輩であり、山の指導者でもありました。数々の山を楽しく一緒に登らせていただきました。
ご冥福をお祈りいたします。

明日8月31日 18:00〜 お通夜
  9月1日 8:50〜10:00 告別式
於いて プリエ宮原 Tel:048-661-2600 

詳細は新ハイキング社にご照会してください。
   2011/9/6 (Tue) 14:24:45
[名前] :   山の旅人
[コメント] :   先日、新ハイの山行に行って他の方から聞きました。
思えば、入会して最初の山行が新井リーダーでした。
60周年記念行事のときにお会いしたのが最後になりました。

心よりのご冥福をお祈りします。
   2011/8/30 (Tue) 08:50:03
[名前] :   編集部
[コメント] :   名無しさんから、次のようなお手紙を頂きました。「おすすめガイド」の交通費が片道なのか、往復なのかまちまちです。とのご指摘です。
 タイトルには往復の交通費、末尾にそれぞれの交通費内訳を表記しております。ご確認下さい。ミスの無いよう十分配慮しておりますが、もし誤った表記がありましたら、ご指摘頂きたく思います。
 なお、ご投稿の際には、必ずお名前をお書き下さい(匿名希望の場合は、その旨お書き添え下さい)。よろしくお願い致します。
   2011/8/19 (Fri) 20:09:51
[名前] :   まりちゃん
[コメント] :   鶴巻温泉弘法の里湯は10月末まで改修工事でお休みになりました。新しい温泉が増えるそうです。
   2011/8/16 (Tue) 14:46:32
[名前] :   南雲靖子
[コメント] :   新ハイキング誌をお譲りします。151号から527号まで371冊(百番台は3冊)。ダンボール箱3箱。取りに来られる方、または着払いで引き受けてくださる方。ご連絡下さい。電話 090−9233−8033
   2011/8/16 (Tue) 10:03:36
[名前] :   HP見ました
[コメント] :   HPよもやま情報に登山道の状況が掲載されています。福島・新潟地方の状況、ありがたく思います。予定していましたが現地に問い合わせし、再検討します。
 丹沢も随分変わっているようですね。HPや近藤さんの掲示板参考にさせていただきます。
 私も、山行の都度、山の状況をお知らせしたいと思います。皆さんも行った山の状況を書き込んでください。情報を共有しましょう。
   2011/8/11 (Thu) 10:19:32
[名前] :   おっとっと
[コメント] :   「スノーカントリートレイル」というみなかみ−新潟−長野300kmトレイルコース開設に向けて準備委員会が設立された。
「スノーカントリートレイル」で検索すると、案内を閲覧できる。上毛新聞8月1日で紹介された。
8月27〜28日ルート検索ツアー第一弾「清水街道編」参加者募集も合わせて行われている。
この記事をヤマケイオンラインなどでも紹介している。
仕掛け人は田中正人さんという方のようだ。
登山道が整備され、山歩きの楽しみが増えることを歓迎する。新トレイルの完成に期待したい。
   2011/8/11 (Thu) 09:27:06
[名前] :   近藤です
[コメント] :   本誌658号P78「下棚・本棚中間尾根」。P79下段1010m鞍部から南西の道は、「この経路は山林管理道です。立入禁止」の看板があると書かれていますが、入ってみると、桟道老朽化のため通行不能です。
   2011/7/21 (Thu) 17:49:12
[名前] :   ペンション あるぺじお
[コメント] :   岩手県八幡平市の「八幡平市観光協会」では宿泊割引クーポンキャンペーンを実施しています。
詳細及び申し込み用紙は 観光協会のホームページ
http://www.hachimantai.or.jp/
から引き出しご利用ください。
当選した場合、宿泊割引クーポンを当ペンションでご利用されますと、特別料金よりもさらに5000円引きになり大変お得に宿泊出来ますよ!
是非ご応募してみてくださいね。
   2011/7/21 (Thu) 17:32:37
[名前] :   ペンション あるぺじお
[コメント] :   八幡平 安比高原にある「ペンションあるぺじお」です。北東北(岩手・秋田・青森)の山々は震災の影響をほとんど受けず、安心して登山できます。
只今(〜11月30日)東北応援宿泊企画として、新ハイの会員の皆様向けに、いつもの会員様料金よりさらに格安の宿泊料金を設定致しました。皆様のご利用お待ちしております。
又、八幡平系の送迎・早朝出発の朝定食・昼食用おにぎり弁当もご用意出来ますのでお気軽にお問い合わせください。
   2011/7/12 (Tue) 21:42:24
[名前] :   のぞみこ
[コメント] :   泊まってよかった宿のご紹介。斑尾高原「ピュア」
7月10日〜11日、支部山行「斑尾山と斑尾高原トレッキング」に参加。猛暑で大変でしたが、泊まった宿・斑尾高原のペンション「ピュア」宿泊代金も8000円とお手頃価格。素敵なオーナーは信越トレイルを何度も踏破されていて適切なアドバイスももらえ、山行終了後、近くのブナ林を2時間近く案内していただいた。勿論車の送迎付き。料理も美味しかったし至れり尽くせり。
頼まれたわけではありませんが皆様におすすめしたくなりました。(HPあり)
   2011/7/13 (Wed) 17:15:43
[名前] :   斑尾高原ペンションピュア
[コメント] :   7/10〜お泊りのお客様の薦めもありとうとう本日(7/13)新ハイキングサービスチェーンに加入させて頂きました。7/10は梅雨明け直ぐでしたので蒸し暑く大変でしたね。お疲れ様でした。普段はもっと爽やかですよ。季節を変えて是非再度お越し下さい。ピュアは「信越トレイル」80キロの完全踏破を目指すお客様に数多くご利用いただいております。
送迎や車の回送など皆様のお手伝いをさせて頂きますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
尚、私自身も地元のガイドとして何度も信越トレイルを歩いておりますので、適切なアドバイスが可能かと思います。皆様も是非、夏でも平均気温20度の爽やかな信越トレイル完全踏破にチャレンジして下さい。
   2011/7/13 (Wed) 18:14:13
[名前] :   のぞみこ
[コメント] :   ヒュア様 それはそれは早速のご加入ありがとうございます。リーダーが新ハイ本誌を購入して送らなければと言っていましたので、加入とあれば不要ですね。伝えておきます。また涼しくなったら是非お世話になりたいものです。ありがとうございました。
   2011/7/12 (Tue) 18:52:42
[名前] :   東大雪の麓ペンション森のふくろう
[コメント] :   北海道東大雪の山ニペソツ山、石狩岳、音更山、ウペペサンケ山ではコマクサ、チングルマ、イワウメ、ツガザクラ、アズマギク、キバナシャクナゲ、エゾイソツツジなどのお花が咲き始めましたので山行計画予定されている方はぜひお立ちよりください。尚、登山口までの送迎、お弁当も承りますのでお気軽にお問合せください。筍娃隠毅僑粥檻粥檻横娃隠灰撻鵐轡腑鷽垢里佞ろうまでどうぞ。
   2011/7/12 (Tue) 15:21:23
[名前] :   いもたま
[コメント] :   本の紹介のページに「ググっとぐんまのハイキング」がアップされましたね。
知らない山が結構ありました。

会員へ無料配布はないんでしょうか?
どうしたら購入できるのでしょうか?¥480円の本を買うのに120円の振込手数料を払うのはちょっとね・・・
   2011/7/12 (Tue) 18:16:10
[名前] :   いもたま
[コメント] :   早速回答の追記が本の紹介のページにありましたナ。

「臨時増刊号の会員向け無料配布はありません」だって、残念。

「お買求めには、新ハイキング社HP係に480円分の切手(80円切手6枚など)をご郵送ください。折り返し送料当方負担にてお送りいたします。」ハイ、ハイ。分りました。ありがとさん。
   2011/7/4 (Mon) 21:37:14
[名前] :   おっとっと
[コメント] :    貸切バスで山形県の山へ山行した。高速道路が無料になることを運転手さんが情報を入手し、東京まで無料となった。帰ってから、東日本高速道路(株)のホームページに「東日本大震災に伴う東北地方の高速道路の無料措置通行方法について」で無料となることが通知されていた。
 東北地方を発着する被災者と原発事故避難者は、罹災証明書を有していれば全車種が6月20日から当面1年間無料となる。マスコミでも取り上げられ、知っていた。
 しかし、復旧・復興支援の中型車、大型車、特大車も6月20日から当面8月末まで無料となるのだ。出入口とも一般レーンを利用しなければ適用とならない。てETCレーンでは無料にならないのだ。期間は順延される可能性はありそうだ。
 東北道は白河IC、常磐道は水戸IC、日本海東北道は新潟中央からで、添付資料に走行料金例も示されている。
 
   2011/6/28 (Tue) 17:01:29
[名前] :   takigoyama
[コメント] :   6月26日重役出勤のホリデ−快速奥多摩号にファミリ−系とは色合いが違う新ハイ系が匂っていません、やだねまた(わちき)がボケをかましたかと反省も後悔も無くそれでわと鷹ノ巣山へ一人旅のつもりが、奥多摩駅にはお仲間がいましたね、カロ−大滝経由で本体とご対面はいかがとうれしい提案があり、急遽後追い登山隊を結成して東日原に向かいます。鍾乳洞で問えば1時間前に50人ほどが通過したと聞く、一割の落ちこぼれ?は浮世の習い、二等分する本流を左方に赴くとカロ−ノ大瀧だ。カロ−川最奥の秘瀑、頗る丈高いものでこれを一瞥するだけでもこの渓へはいる価値がある。 (奥多摩渓谷) 岩根常太郎著 昭和13年初版 てだれのお姉さん方のガイドで初見の滝に(引かれ者の小唄気分)も飛抹ともに流される。感謝 箱田さん次にお会いした時にお宝地図くださいね
   2011/6/11 (Sat) 10:08:04
[名前] :   東大雪ペンション森のふくろう
[コメント] :   北海道東大雪の麓で宿を経営してますペンション森のふくろうです。東大雪の山々ニペソツ山、石狩岳、音更山、ウペペサンケ山、ユニ石狩岳など代表する山並みがオープンしますので登山愛好家皆様をお待ちしております。尚、登山口までの送迎もご相談にのりますので気楽にお問合せください。もちろんお弁当、オニギリなどもご用意できますので事前にお申し付け下さい。問い合わせ先 01564−4−2013です。
   2011/6/6 (Mon) 10:29:06
[名前] :   昔の山ガール
[コメント] :    SHCチエーンの、ロッジ アコールデの「山の歌を歌う集い」に参加した。夕食後、オーナーのアコーディオンの伴奏で久し振りに大声を張り上げ、山の歌に興じた。
 こういう機会がもっともっとあるといいなー。
 翌日、飯縄山から瑪瑙山へ歩いた。満開のムラサキヤシオが群生しており感激した。怪無山でワラビを摘んで、下山後戸隠そばを食て帰宅しました。
 
   2011/5/27 (Fri) 12:51:11
[名前] :   吉野和彦
[コメント] :   本日、長野市インターネットテレビ局 「 愛TVながの 」の「 市民ビデオ広場 」に、作 品「 打田鍈一氏と行く ぶどう峠から船坂山へ 」がアップされました。
 その他、作 品「 西上州 トヤ山 」もアップされてます。トヤ山は、荒船山の東稜線上の山で、黒滝山から振り仰ぐ事が出来ます。山岳展望を詳細に紹介してます。荒船山の艫岩からは視野に入らない八ヶ岳や奥秩父方面の眺望も得られます。
   2011/5/21 (Sat) 19:23:55
[名前] :   吉野和彦
[コメント] :   5月15日は、打田鍈一氏と、山と渓谷社の若き女性3名と、ルートの無い群馬県上野村の船坂山 ( 1446m ) の登った。と言うより、打田氏の先導、補助に助けられ辿り着いたと言うのが正しい。
打田氏は、言わずと知れた危険な岩山、ルートの無い薮山のエキスパートだ。
ぶどう峠から南下する県界尾根は踏跡があったが、船坂山への尾根に入ると状況は一変し、背丈以上の笹薮や、石楠花の灌木を掻き分ける格闘となる。アカヤシオが咲き乱れる展望岩に出ると女性3名が歓声を上げる。北には氏と2人で登った裏妙義、丁須ノ頭も霞んでいた。
   2011/5/21 (Sat) 19:23:49
[名前] :   吉野和彦
[コメント] :   展望に感動すると、間もなく急で滑り易く、手掛りに乏しい20mの岩場の下降だ。氏は、ロープで巧みに補助し、無事、降りる事が出来た。1502mの先は、痩せて脆い岩稜が続くが、氏の先導の元、何とか通過した。辿り着く船坂山は樹林の中だが、5名の感動はひとしおだった。全員で氏に感謝の気持ちを込めて握手して御礼を言う。少し戻り鉄塔への尾根を下ると、石楠花の群落を従えた岩の台地を通過。鉄塔は開けており、再び女性3名が歓声を上げる。出発点のぶどう峠を西に見上げ、振り返れば両神山方向の岩山が重なり合っていた。この日、撮影した映像は作品とし、長野市インターネットテレビ局「愛TVながの」に投稿予定だ。
   2011/5/21 (Sat) 16:02:42
[名前] :   ペンションあるぺじお
[コメント] :   この度の大震災で被害に遭われたすべての皆様にお見舞い申し上げます。
お陰さまで八幡平・北岩手に位置する「あるぺじお」は被害も無くいつも通りの営業をしております。
八幡平・岩手山・秋田駒ケ岳・七時雨山・姫神山・・・他、近辺の山々はこれから新緑を迎え山野草も次々と咲き乱れる季節がやってきます。
皆様のご予約お問い合わせをお待ちしております。
新ハイの皆様は通常宿泊料金10%割引しております。山への送迎もお気軽にお問い合わせください。
   2011/5/17 (Tue) 15:58:21
[名前] :   編集部
[コメント] :   5月号「大霧山」の記事中、皆野町観光協会の電話番号に誤りがありました。先様には大変御迷惑をかけており申し訳ありません。
 どうぞ皆野町観光協会にお問い合わせの節は
    0494−62−1230です。
 お間違いのないようよろしくお願い致します。
 どうぞ、お友達にも教えてあげてください。
 御迷惑をかけて申し訳ありません。

(あや様、おやおや様のアドバイスにより正しい電話番号に修正させていただきました。)
   2011/5/17 (Tue) 14:29:04
[名前] :   バンカラ男
[コメント] :   奥多摩の避難小屋の最新情報をご存知の方、状況をお知らせいただければ幸いです。
タワ尾根から三ツドッケ間にある「西谷避難小屋」と「一杯水避難小屋」です。収容人員、トイレ、水場の有無を調査しています。よろしくお知らせください。
   2011/5/16 (Mon) 21:01:11
[名前] :   老ハイカー
[コメント] :   小林前会長が無くなられて3年。
遺構集や追悼集の発行の企画はないのでしょうか?
小林さんをご存知の方もだんだん少なくなるとおもいます。
新ハイキングクラブに多大な功績が有った方なので残念です。
岩崎さんや沢田さんの時もなにもなかったようなので無理かもしれませんが。
新ハイがその程度なのかと思うと残念です。
   2011/5/16 (Mon) 21:44:36
[名前] :   新ハイキング社社長
[コメント] :   老ハイカー様
もし『新ハイキング』を昔から継続してお読みいただいているなら、2008年10月号が小林前社長の追悼号であったことをご記憶いただいているのではないかと思います。
勿論、澤田社長や岩崎京二郎さんなど新ハイキングに多大なご功績があった方がお亡くなりになったときにも夫々に追悼号を出しておりますのをお忘れになってしまったのでしょうか。
新ハイキングは「温故知新」を旨として、今日私達が歩く喜びを味わえるのも、偉大な先輩達の足跡があったればこそ、と感謝を忘れた事はありません。
どうぞその辺のところはご心配は不要だとお考えください。
   2011/5/17 (Tue) 20:00:06
[名前] :   老ハイカー
[コメント] :   私の言わんとするところは新ハイの追悼記事ということではありません。
たかだか数頁の記事でことをすませる考えが残念です。
山と渓谷社でも川崎吉蔵さんの遺稿集を出版しています。
   2011/5/19 (Thu) 11:15:16
[名前] :   
[コメント] :   老ハイカー様がおっしゃる「新ハイがその程度なのかと思うと残念です。」が意味するところが、山と渓谷社がしたような遺稿集や追悼集の出版をしないことなのでしょうか?

山と渓谷社はあれだけ豊なコンテンツとファンを持ちながら、その後新興のIT企業に驚くほどの廉価で買収されてしまいました。
新ハイキング社はそれを他山の石として、可能な限りスリムな経営をし、広く永くハイカーの皆さんに役立ち続けたいと考えており、それこそが小林前会長が望んでいたことだと考えております。
  
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