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新ハイキングクラブ

「富士をめぐる山・60」山行報告

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2010年12月18日(土)[快晴] 矢倉岳

行程

新松田8:40=矢倉沢9:10~28―矢倉岳11:07~13:13―21世紀の森13:15~33―森林館14:20~30―内山15:00=矢倉沢15:16~36=新松田15:13(解散)

参加者

渡辺正夫、奥田允子、櫻井 明、菊地美保子、三浦良三、酒井 晃、北川裕子、筒井佐和子、須田 清、細野延行、大城正彦、酒井実枝子、岩崎順子、中西満代、矢部宣子、道蔦静子、福岡サヨ、宮本俊雄、山崎道子、羽根旭恵、南雲晃二、○越地力蔵、◎一藤木俊夫

山行報告

2010年12月18日(土)矢倉岳

矢倉岳からの富士は、突然に前方に現れるため、すべての人が発する言葉は同じで、「ウワー」である。
当日も冬晴れにふさわしいビシッとした富士の姿があった。それとカメラマンの放列で、半数は携帯カメラである。我々もあまりの美しさに休憩を1時間に延ばす程であった。
風もなく、遠くに江ノ島も見える景色に見とれたためか、柔らかい日差しを受けたためかもしれない。快晴の矢倉岳の山行は爽快で、大満足であった。
下山路の途中に一部通行止めがあり、どうしてこんな所にあるのか。結局、大回りしての下山となった。

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